以下 バガヴァッド・ギータの第3章の精髄のマントラで、
誦す事で災横から守られるとされます。
★「グナカルマヴィバーガヨ
グナー・グネシュ・ヴァルタンタ・イティ
マトヴァー・ナ・サッジャテ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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とある地方のキャンプ場合宿にて体験したお祓いってやつ?
仏教系の大学生と交流があって、そいつらと長時間怖い話で盛り上がってた時、
オレは急に悪寒がしてガタガタ震えだした。
喋る事も出来ず、ただうつむいて震えていた。
誰かを肩車している様な重さで、体を少しでも動かすと倒れそうな感じで…
それを見た一人がオレの真後ろに回り、背中をゆっくりさすったかと思うと
『パチーン、パチーン、パチーン』
一瞬、電流が流れたような痛みで我に返り、
『なんだぁ?今の~?』
と戸惑うばかり。
他の奴らは、ニヤついていたのが腹立たしかったのを覚えてる。
聞けば、そいつの実家は京都のお寺さんで、おじいさんは結構徳の高い僧侶と言ってた。
試しに他の奴らに順番に叩かせたが、不思議な事に全然感触が違うんだ。
そいつだけ座布団持ってんじゃないかと思うぐらい背中全体に響く心地よさ。
次の日、もっと驚いたのが虫歯の痛みまで取れてた。
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父の姉が体験したもので、父がまだ生まれる前の話みたいだが
当時3、4歳だった伯母は、なにかと落ち着きがなく、
ことあるごとにヒステリーになって暴れ出し、大人たちの世話を焼いていたんだそう。
それに困り果てた祖父母、つまり伯母の両親が、お払いを依頼。
昔は、暴れる子どもに虫がついているという考え方は普通だったみたい。
家族全員が見守る中お払いをしてもらうと、伯母が暴れ出し、
大人しくなったかと思ったら、手の指と指との間から虫がたくさん出てくる出てくる。
一緒にいた伯母の兄弟がいうには、納豆のような糸をひいて、たくさんの虫が繋がって出てきたらしい。
まだ幼かった伯母には、黒い煙のようなものがもわんもわんと指からでていったと記憶されているよう。
それ以後は、暴れることもなく普通に生活していたそうだ。
自分も受験期にヒステリックになる度、よく親からお払いしてもらえと言われたっけなw
自分は実際に見たことも体験したこともないが、この体から虫が出る話は結構耳にするね。
そんな頻繁に虫が体に潜むものなんだろうか…
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数年前にバイトで廃材運搬の助手をしていた。
日当1万とかだったから、呼ばれれば授業サボってでも行ってたのだが、
その日は「県外だけど3万出すよ」との事で、俺は即答で了承した。
ため池を整地にするとかで、そこで出た残土を別の山にポイする内容だったが、
重機の免許も無い俺の仕事は交通整理だと言われ、これで3万はラッキーって感じだった。
現場に着くと、埋め立ての業者と施主?地主?だかが揉めてて、まだ水を抜いていない状態。
何より、重機が入る道すら出来ていなくて、俺らのダンプもギリギリ入れるかどうかで、
離れた駐車場で待機する事になった。
結局、金は出すから明日来てくれとの事で、その日はそのまま帰る事になった。
それで次の日、会社に行ってみると、2t車でいいとの事だから俺一人でいいか?と聞かれた。
残土では無く、ちょっとした物を運んで欲しいとの事。全ては現場で指示されるらしい。
まあ2日で6万も貰える事はそう無いし、何も考えずに了承し昨日の現場へと向かった。
現場に着くと、何故か神主がいて、祭りか?と思える感じのお祓いみたいな事をしていた。
半日ほどしてようやくお呼びが掛かりトラックを持って行くと、
古い神輿みたいな物とお墓にある細長い木が大量にあった。
トラック全体と俺が何やら神主にお祓いされて、助手席に神主を乗せてとある神社へと運んだ。
神社で荷を降ろすと、さっさと帰れと言わんばかりに追い出され、俺はそのまま帰宅の途へついた。
全く持って不思議な仕事だったな・・・と思って高速に乗り、気が付くと病院で固定しまくられていた。
事故ったらしいがそこの記憶は全く無い。
そして今、バイト先の会社も無い。