以下 10年以上前に投稿されていた情報のコピペです。
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「皮膚病一切奇妙」
・これは野口整体に伝わる特殊操法です。
・アトピー、ニキビ、ソバカス、水虫でもなんでも
改善するという操法です。
皮膚病一切奇妙のやり方
・仰向けにて恥骨の上縁押して痛い所に指を当て、足の方に押し下げるようにして
同時に息を吐きながら腰を持ち上げる。
・吐ききったところで腰をストンと落とす。
2~3回繰り返す。
・他人が手伝う時も同じ要領でよろしい。
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《美しくなるカラーブリージング》の著者 シボンヌ、マーチン女史は、
50歳を超えているにも関わらず30歳位に見えるようになったとして、
色彩呼吸法(カラーブリジング)を始める前の写真と現在の写真を掲載してその若返り効果を訴えます。
「身長165センチ 体重48k、顔には小じわ一つありません。
25歳の頃より今はずっと健康でプロポーションも良くなっています。
毎日10分色彩呼吸法を実行している内に友人達が私の変化に気づき始め、私が若くなったように見えるというのです。
そしてどんなダイエットをしているのかを聞いてくるようになりました。
日々実行するうちに明らかに改善が進み、ついにはシワも、目尻のたるみも取れてしまったのです。
同時に体型も変化し、完全に変化するには9ケ月かかりましたがそれだけの価値はありました。」
さてその方法とは・・・・
まず楽な姿勢でお座りください。 目を閉じ、気持ちを落ち着け、呼吸を整えます。
前方にピンクの空気を思い描き、その空気を腹式呼吸でゆっくり・大きく吸い込みます。
次に自分の身体で改善したい部分にそのピンクの空気を送り込みます。
例えば、目尻の小じわが気になるのであれば、
その部分の内・外でピンクの空気が回っているイメージをする。
そして息を止めている間、改善された状態を完全に思い描くのです。 (これを3回繰り返す)
以上のことが実行できた喜びを心に受け止め、その部分が良くなった事に感謝する。
次の回まで今回のブリージングの事は全て忘れる。
この方法を毎日、朝目覚めた時と夜寝る前に1回ずつ行います。
この時思い浮かべるピンク色は、あくまでも明るく、輝くような生き生きとした色が良い。
また女史は
「カラーブリージングを行ってものの1ケ月で関節炎の痛みが消え、
同時にターコイズ(青緑色)の呼吸法を行うことでホクロが全て取れました。
これには1年ほどかかりましたが、ピンクとゴールデンホワイト(白金色)を使うことで、
心臓は正常な状態になりました。
肝班(肝臓疾患によって体表面に現れるシミ)にはピンクを使ってみましたが、
これを取るのに何と4年もかかりました。
しかし今現在体重は正常になり、完全な健康を取り戻しております。」