誦す事で ラゴラ星の加持が得られるとされます。
★「オン・ラーム・ラフヴェ・ナマー。」
★「オン・ブラーム・ブリーム・ブラウム・サ・ラハヴェ・ナマー。」
★「オン・ドゥム・ラム・ラハヴェ・ナマー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私は幼稚園から小1くらいまで、毎日のように怖い夢を見ていました
おかげで小1のはじめの頃までは怖くて一人で寝ることもできませんでした
兄と2人でと買ってもらった2段ベッドも、怖い夢を見た後に隣に誰もいないことに耐えられず
暫くは両親や祖父母の布団にもぐり込ませてもらっていました
因みに夢の内容をいくつか挙げさせて頂くと次のようなものです
薄暗い部屋の中、一人布団の中で寝ていて目を覚ます
豆電球がついているため暗いながらも周りが見える
ふと横を見ると、家に飾ってあった和人形が独りでに動いて近づいてくる
周りは薄暗いのに、人形だけやけにはっきりと見える
身体を動かそうとしても動かない
人形が枕元まで近づいてきたところで本当に目を覚ましました
私は自室前の廊下に立っていた
廊下の先を見るとなにかの影のような、真っ黒な何かが見えた
その影はドラクエのどろにんぎょうのような形をしている
私は恐ろしくてその影からにげようとした
しかし身体が異様に重い
身体を動かそうとしても、まるでスローモーションのようにゆっくりとしか動かせない
後ろを向いているのに、影が近づいてくるのがわかる
叫び声を上げようとした
「わああああああ!!」と叫びたいのに
「んんんぁ~あ~あ~あ~」とうまく声もだせない
なんとか逃げようと、廊下とつながる階段まで逃げたところで声を上げながら目覚めました
私の家にはちょっとアートチックな顔のない女性の絵が描かれた(化粧品店かどこかのブランドの?)紙袋があった
自分はその紙袋の絵が少し苦手だった
両親とベッドで寝ていて、夜中に目を覚ました
窓の方に目を向けてみるとカーテンが開いており、窓の外にはあの顔のない女性が浮かんでいる
私が驚き固まっているとその女性の手が私に向かって伸びてきた
手は窓ガラスをすり抜け私に向かって一直線に伸びてくる
手が私のすぐ目の前まで来たところで私は叫びながら目覚めた
隣で寝ていた両親もその声で起き、私の心配をしてくれた
小学1年生の時、怖い夢ばかり見るため寝るのも怖くなり祖母にそのことを相談しました
すると祖母はその解決法を教えてくれました
この頃、私は眠るときにある癖がありました
お腹の上に両手を乗せて、亡くなった人が手を組んでいる様子を想像するとイメージし易いと思います
祖母が言うにはこの寝方をすると怖い夢や悪夢を見やすいそうです
私はこの癖を改善すると、祖母の言ったように怖い夢を見なくなり
寝ることに対するトラウマは暫く残ったものの、それからは一人で寝ることもできるようになりました。