詩篇91を読誦した兵士達が 奇跡的な守護を得たという体験談が
数多く報告されており、
詩篇91の読誦する事で
強力な守護が得られるとされています。
(詩篇91)
「いと高き者のもとにある隠れ場に住む人、
全能者の陰にやどる人は
主に言うであろう、
「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。
主は あなたを 狩人の罠と、恐ろしい疫病から助け出されるからである。
主は その羽をもって、あなたをおおわれる。
あなたは その翼の下に避け所を得るであろう。
そのまことは大盾、また小盾である。
あなたは夜の恐ろしい物をも、昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。
また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。
たとい千人は あなたの かたわらに倒れ、
万人は あなたの右に倒れても、その災いは あなたに近づくことはない。
あなたは ただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。
あなたは主を避け所とし、いと高き者をすまいとしたので、
災いはあなたに臨まず、悩みはあなたの天幕に近づくことはない。
これは主があなたのために天使たちに命じて、
あなたの歩むすべての道であなたを守らせられるからである。
彼らはその手で、あなたを支え、石に足を打ちつけることのないようにする。
あなたは獅子と、まむしとを踏み、若い獅子と、蛇とを足の下に踏みにじるであろう。
彼は 私を愛して離れないゆえに、
私は彼を助けよう。彼はわが名を知るゆえに、私は彼を守る。
彼が私を呼ぶとき、私は彼に答える。
私は彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。
私は長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救いを彼に示すであろう。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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ウチの犬は多分予知能力があると思っている
最初は匂いでわかるとか思っていたけど、高校生の時予報で雨が降るというので
傘を持っていこうとしたら犬が走ってきて傘を取るのを邪魔する。
はじめは犬から取り上げようと頑張っていたけど
電車の時間があるので途中のコンビニで買えばいいと思い傘を持たずに家を出た。
予報通り電車の中で外を見ていたら雨が降りだしたしかも結構強い
駅構内の売店で傘を買ってから学校に行こうと思っていたら私の降りる駅のホームに
ついたとたんにピタリとやんだ
そのまま傘は買わずに学校に行くと教室についた途端にまた雨が降りだした。
正直1日雨の予報だったので後悔したが、その日の放課後クラス委員の集まる会議があるのですが
その日偶然にも私のクラスの委員が休み急遽私が会議に出ることになりました(ジャンケンで負けたので)
会議が始まる前は降っていた雨も会議が終わる頃にはすっかり止んで結局その日は傘を使わずに済みました。
その時は犬に感謝しつつも特になにも思いませんでした。
数年後、妹の修学旅行前日今度は犬が妹の取り込んだばかりの下着を
洗濯かごから取り出しカバンに入れようと頑張っていました。
最初は修学旅行の準備を手伝っているだけかと思いましたが、
ふとその時傘のことを思い出し妹に「いれるだけ入れとけばいいじゃん」的なことをいい下着を入れさせました。
修学旅行の日、これはあとから妹に聞いたのですが
どうやら沖縄からの帰りの飛行機が台風で飛べず
急遽もう1泊することになったそうで下着だけでも未使用なものがあり助かったそうです。
そんなことが数回続き我が家ではすっかり犬がいつもと違う行動をしたら従うことになりました。
1番役に立ったと思ったことはハガキの懸賞です。
普段は見向きもしないのにゴミ袋をあさり、
懸賞のついた食品のゴミを加えていたのでダメもとでその懸賞に応募すると見事3DSに当選。
そんな犬があるとき散歩コースを嫌がるようになりました。
嫌がるのは普段歩いている公園はじめは雨が降っていた日なので
足が汚れるのが嫌かなと思い抱き上げて行こうとしましたがだこうとした瞬間手を噛まれました。
しかなたくその道を避け違うコースでの散歩にしました。
散歩コースを変えてから数週間後、その公園で首吊り自殺があったということを聞きました。
私は当事者ではないので詳しくは知りませんが
近所の人の話を聞くと犬が散歩を嫌がり始めてからちょうど1週間後に自殺があったらしいです。
その後携帯を舐めていると思ったら着信があり、
身内の死を知ったりと少し怖いことが続き少しだけ犬が怖くなりました。
母は「この子神社に捨てられてたからきっと神様の子かもね」と笑いながら話していました。