（ ｀ｍ´） 「…このマントラを誦すだけで
自己の慈悲心が開発されるとされます。
慈悲心とは 幸魂の徳に属しますので、
幸魂を開くマントラであると考えられます。」
「ナマー・サルバ・タタガターナム
ナモー・バガバティ・サルバ・サタプリエ・ハン・ムディタ・スバーハー。」
（ ｀ｍ´） 「…このマントラを誦すだけで
自己の慈悲心が開発されるとされます。
慈悲心とは 幸魂の徳に属しますので、
幸魂を開くマントラであると考えられます。」
「ナマー・サルバ・タタガターナム
ナモー・バガバティ・サルバ・サタプリエ・ハン・ムディタ・スバーハー。」
（ ｀ｍ´） 「…本日は八大龍王に供物を捧げる事で、
龍王が自己に伴って助けて下さる日であります。」
♪蒼いバラ
https://www.youtube.com/watch?v=xu2D8OsV1f4
♪マスカレード
https://www.youtube.com/watch?v=eh6sNAJaObw
♪月に濡れたふたり
https://www.youtube.com/watch?v=FRh_v9Pl2EE
♪貴方がいる
https://www.youtube.com/watch?v=RHkw1Kepdkc
♪雨に泣いている
https://www.youtube.com/watch?v=g_2EH_twswU
蝉 中原中也 （朗読）
https://www.youtube.com/watch?v=IselFKsA4jE
The Addams Family Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=4t2tdKD9tPs
女仙（多肉植物）の育て方・日常管理
https://www.youtube.com/watch?v=Q4LWfblwzoQ
♪ビビディ・バビディ・ブー
https://www.youtube.com/watch?v=2oYIIJjAf1c
♪月影のナポリ
https://www.youtube.com/watch?v=Nv6ahntlEa4
♪Greensleeves
https://www.youtube.com/watch?v=8rrMojC-DJg
♪Fallen Tears
https://www.youtube.com/watch?v=m4XGEzTOfdY
++++++++++++++++++++++
日本人はどうしてブランドがこうも好きなのか
日本人は糞みたいな服装でバッグや財布だけブランド物っていう猿が本当に多いからね
外国人から見るともはやギャグ
アホかどうかはどうでもいいが
ブランド好きな女は金がかかる上につまんねー画一的思想だろ？
面倒だから関わりたくない。
俺も若い頃はバブル期で全身ブランド物でキメていたが
別に心は豊かになんかなんねーよ
傍から見れば若いくせに気障ったらしくて嫌味なガキに見えただろう
バッグや服に限らず、権威に弱いのが日本人なのでしょう。
東大卒、○×賞受賞、芸能人のサインが大量に飾られる飲食店…。
バッグにせよレストランの料理にせよ、分かる人には分かります。
しかし、分からない人まで 分かるフリをしようとして、
言い換えると自らを権威づけようとして ブランド志向になるのではないでしょうか。
一点豪華主義だから恥ずかしいんだよな
服や靴は安いのに
とにかくバッグだけブランド持ってれば見栄張れるっていう
ブランドは何点も買えるような金持ちの持ち物だからな
手入れされていない髪・爪・歯・体型でバッグだけブランドだとちょっとね
優先順位としてはまず本体（自分自身）の手入れだと思う
自分がブランドの引き立て役になるようでは残念すぎる
ブランドに関心のない美人を一人知っているだけで
ブランド女の大半がゴミに見える
結局女は本体の美なんだよな
霊障を受けたという体験談の中には、
酔った勢いで 心霊スポットに突入したとか 霊を挑発したとか
そういった事が原因で生じる事が しばしばあるようです。
そして 横変死者の魄に憑かれてしまった場合は
専門家による対処が必要となります。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
心霊的な悪影響って体調にも現れると思わんか？
家の近所の国道に、ループ状の立体交差があるんだけど半年ほど前にそこで死亡事故が起きた。
相当ひどい事故だったようで、かなり飛ばしてたその車は、
そのループを曲がりきれずそのままガードレールにぶつかった。
噂で聞いた話では、かなり遅い時間で、運転してたのは旦那さん、助手席には奥さん。
二人とも死亡したそうだ。
ある飲み会の帰りに、その現場で花束を見つけた。
俺は酔った勢いで調子に乗って現場を写メで撮りまくって帰った。
霊よ、今晩出るなら出てきてみろ、そう思っていた次の日、
高熱が出て会社を２日休むはめになった。
風邪ひきそうな気配もなかったし、
なんとなく昨夜の写メと関係があるように感じた。
その後、零感な俺が怖い体験をする事もあり、思い当たる事といえばその事ぐらいしかない。
それからは、病気になったり怪我をしたりする事が、すべて霊の仕業のような気がしてならない。
誰かそんな体験した事ある人いませんか？
今は、調子にのった自分の行動に深く反省しています。
どうすれば許されるのでしょうか？
（大 物 主）
（ ｀ｍ´） 「…いよいよ わがユーラシアと そしてアメリカが
雌雄を決するべく時節となった。
そこで小日本を利用するため、
中日友好の宣伝工作を行い、ユーラシアに従わせるのである。」
／(石城山)＼
（ ｀ｍ´） 「…中日一家！
日本は挙国して 凶猛的アメリカに震怒している！！！！！！！」
（ ｀ｍ´） 「…アメリカの人心は ユーラシアに向かって恐恐して、
日本人民は西跪して 母大陸を熱望している！！！！！！！！」
｜・） 何 言ってるんだろう。
（ ｀ｍ´）
（ ｀ｍ´） 「…満州国は 母大陸を左羽として 日本を右羽とする母鶏によって 慈しまれている雛である。」
｜・） 日本と満州国を釣るつもりかな。
（ ｀ｍ´） 「…いえいえ
我々は 天行居精神に生きる者でありまして、
中華連邦より 中日の一家が引き裂かれる事なく
団結一致する事を熱望します。」
（ ｀ｍ´） 「…では 本日も修練を致しましょう。
意念浄化のマントラを誦し、
中日一家を阻害する思念を清められたく。」
「オン・バジュラ・ダム・ホホ・ウン。」
（大 物 主）
（ ｀ｍ´） 「…それでは 満鶏をカゴに入れて 母大陸に送るのである。」
｜・）
（大 物 主）
｜ミ サッ （｀ｍ´ ） 「満鶏は 母大陸と合心して 共に戦う！！！！！」
「具ろく職臣○○（ぐろくしょくしん 自分の所属する所）
領ろく奉大道（りょうろくぶたいどう）
弟子○○（でし 自分の名前）
謹虔誠再拝（きんけいせいさいはい）
奏啓三清上聖（ほうけいさんせいじょうせい）
玉皇至尊（ぎょくこうしそん）
帝父帝母（ていふていも）
至聖至眞（しせいししん）
三宝三界（さんぽうさんがい）
一切眞霊（いっさいしんれい）
臣等恭聞（しんとうきょうもん）
尊居帝位（そんきょていい）
高処天宮（こうしょてんくう）
分身普現於十方（ぶんしんふげんじんじっぽう）
説法遍及於一切（せっぽうへんきゅうじんいっさい）
定而能応（じょうじのうおう）
去来自在（きょらいじざい）
以無拘合而可分（じむこうごうじかふん）
変化円通而莫測（へんげえんつうじばくそく）
興方便意（きょうほうべんい）
開利益門（かいりやくもん）
済沈迷之苦徒（さいじんめいしくと）
演清浄之妙道（えんしょうじょうしみょうどう）
非識可識（ひしきかしき）
自然而然（しぜんじぜん）
大聖大慈（だいせいだいじ）大悲大願（だいひだいがん）
昔未曾有（しゃくみぞう）嘆莫能窮（たんばくのうきゅう）
臣等下情無任（しんとうかじょうむにん）
懇祝讃揚之至（こんしゅくさんようしし）
普与過往祖先（ふよかおうそせん）
見存眷属（けんぞんけんぞく）
塵寰品彙（じんかんぼんい）
長夜幽魂（ちょうやゆうこん）
傾倒虔恭（けいとうけんきょう）
帰依敬礼（きえけいらい）
称揚名号（しょうようみょうごう）
著想尊容（ちゃくそうそんよう）
如教奉行（にょきょうぶぎょう）
依経祝願（いきょうしゅくがん）。」
「太上弥羅無上天（たいじょうみらじょうてん）
妙有玄眞境（みょううげんしんきょう）
渺渺紫金闖 （びょうびょうしきんちん）
太微玉清宮（たいびぎょくせいくう）
無極無上聖（むきょくむじょうせい）
廓落発光明（かくらくほつこうみょう）寂寂浩無宗（じゃくじゃくこうむそう）
玄範総十方（げんはんそうじっぽう）湛寂眞常道（じんじゃくむしんじょうどう）
恢漠大神通（かいばくだいじんつう）玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）
玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）。」（一拝する）
「臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願無起疑惑無起貪嗔（がんむきぎわくむきどんしん）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願無起婬欲無起嫉妬（がんむきいんよくむきしっと）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願無起殺害無起凡情（がんむきさつがいむきぼんじょう）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願無起凡思無起貪妬（がんむきぼんしむきどんと）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願無起声色無起是非（がんむきせいしきむきぜひ）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願無起憎愛無起分別（がんむきぞうあいむきふんべつ）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願無起高慢無起執著（がんむきこうまんむきしっちゃく）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願凝神澄慮万神調伏（がんぎょうしんちょうりょばんしんちょうぶく）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願心若太虚内外貞白（がんしんじゃくたいきょないがいていはく）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願無所不容無所不納（がんむしょふようむしょふのう）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願無令外邪乱其至道（がんむれいがいじゃらんきしどう）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願眞宗不失霊根不敗（がんしんそうふしつれいこんふはい）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願不堕凡流不入俗網（がんふだぼんりゅうふにゅうぞくもう）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願万魔不攻得聞妙法（がんばんまふこうとくもんみょうほう）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願善護眞宗無令喪失（がんぜんごしんそうむれいそうしつ）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願身得清浄超度諸難（がんしんとくしょうじょうちょうどしょなん）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願得遇斯文承斯縁故（がんとくぐうしぶんしょうしえんこ）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願捨出結習煩悩行業（がんしゃしゅつけっしゅうぼんのうぎょうごう）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願故当依科閉心奉行（がんことういかへいしんぶぎょう）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願咸蒙護度普聞妙法（がんかんもうごどふもんみょうほう）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願親奉供養永無流転（がんしんぶくようえいむるてん）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願悪根断絶玄都記名（がんあくこんだんぜつげんときめい）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願依此奉行不生邪念（がんいしぶぎょうふしょうじゃねん）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願諸念不生万縁頓息（がんしょねんふしょうばんえんとんそく）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願無量劫中修諸妙行（がんむりょうごうちゅうしゅうしょみょうぎょう）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願具解脱門同清浄信（がんぐげだつもんどうしょうじょうしん）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願同清浄解同清浄念（がんどうしょうじょうかいどうしょうじょうねん）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願同清浄行同清浄身（がんどうしょうじょうぎょうどうしょうじょうしん）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願同清浄心同清浄意（がんどうしょうじょうしんしょうじょうい）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願同清浄果同清浄報（がんどうしょうじょうかどうしょうじょうほう）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願伺大慈心同大悲心（がんしだいじしんどうだいひしん）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願奉戒専一冥心大道（がんぶかいせんいちめいしんたいどう）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願一切衆生孝養父母（がんいっさいしゅじょうこうようふぼ）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願恭敬三宝竭忠於君（がんきょうけいさんぽうけつちゅうじんくん）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願不殺不盗不婬不妬（がんふさつふとうふいんふと）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰命礼（しんとうししんきめいらい）
願不嗔不恨不驕不詐（がんふしんふこんふきょうふさ）
玉皇大天尊（ぎょくこうだいてんそん）玄穹高上帝（げんきゅうこうじょうてい）（一拝する）
臣等志心帰神（しんとうししんきしん）
帰身帰命（きしんきめい）
三清至眞（さんせいししん）
玉皇尊帝（ぎょっこうそんてい）
帝父帝母（ていふていも）
至聖至眞（しせいししん）
三宝三界（さんぽうさんがい）
一切眞霊（いっさいしんれい）
重念弟子○○（ちょうねんでし 自分の名前）
礙縁不除（ぎえんふじょ）
魔障未断（ましょうみだん）
奈何凡人之愚蔽（みかぼんじんしぐへい）
豈按妙法以能修容（かいあんみょうほうじのうしゅうよう）
乃外邪敗霊根（だいがいじゃはいれいこん）
而盗至宝乱其妙道（じとうしほうらんきみょうどう）
入俗網以堕凡流（にゅうぞくもうじだぼんりゅう）
安能澄慮以凝神（あんのうちょうちょりょじぎょうしん）
未免縁情而逐境（みめんえんじょうじすいきょう）
一眞遂喪（いっしんすいそう）
万魔来攻（ばんまらいこう）
惟仰元尊之垂慈（いぎょうげんそんしすいじ）
当宣断障之妙法（とうがんだんしょうしみょうほう）
爰伸懇告（えんしんこんこく）
按典懺陳（あんてんざんちん）
伏願拂拭諸塵（ふくがんふっしょくしょじん）
瑩徹心珠而晃朗（えいてつしんしゅじこうろう）
掃開浮影（そうかいふえい）
頓使慧目以光明（とんしけいもくじこうみょう）
錫智慧剣而削愆（しちけいけんじさくけん）
除煩悩障而録善（じょぼんのうしょうじろくぜん）
凡身清浄（ぼんしんしょうじょう）
道果円諧（どうかえんかい）
福沾幽顕之両途（ふくてんゆうけんしりょうと）
慧燭円明之一性（けいしょくえんめいしいっしょう）
陰霾去而日朗（いんばいきょじにちろう）
浮雲散而天明（ふうんさんじてんめい）
長獲逍遥（ちょうかくしょうよう）
永無流転（えいむるてん）
志心稽首（ししんけいしゅ）
礼謝無上虚皇正眞三宝（らいしゃむじょうきょこうせいしんさんぽう）。」
「十波羅蜜を成就させるマントラ」
（ ｀ｍ´） 「…この陀羅尼を誦すだけで
十波羅蜜を成就できるとされます。」
「ナマー・サングタナム
タタガタ・ニダシャパラミタ
パリプラカナムヒー。」
「羅喉を拝する」
（ ｀ｍ´） 「…東洋占星術の中で
羅喉は凶猛的な星とされ、
その星の悪影響から身を守るべきとされる一方、
護法神としての面もあり、
毎日 羅喉のマントラを誦す事で
その悪影響を除き
障が除かれ 敵などより守られるとされますが
特に毎週水曜日に 北に向かって108遍誦す事で
加持が最大になるとされます。」
「オン・ブラーム・ブリーム・ブラウム・サー
ラフベ・ナマー。」
トータル
