グライダーの組み立て方です。
格納された状態はこんな感じ。
胴体の両側に主翼が並べた状態なのでかなりコンパクトです。
牽引車で広いところに持ってきます。
まず、真ん中にある胴体を後方から引きずり出します。
もちろん車がついているので2-3人で簡単に出すことができます。
剛体だけだとこんな感じ。
これに主翼を両側から差し込みます。
主翼と胴体の結合部はあんがい簡単です。
出っぱってる板状のところが胴体ないでかみ合わされ、それをピンでとめるだけ。
主翼を差し込んでいるところ。
これを両側やります。
主翼を差し込んでピンで留めると完成!
案外簡単に完成します。
あんなとめ方でいいんだろうかと思うぐらいですが、大丈夫なんだろうね。
以上、グライダーの組み立て方でした。
<<--1日1回「投票」してくれるとうれしいんだけど
格納された状態はこんな感じ。
胴体の両側に主翼が並べた状態なのでかなりコンパクトです。
牽引車で広いところに持ってきます。
まず、真ん中にある胴体を後方から引きずり出します。
もちろん車がついているので2-3人で簡単に出すことができます。
剛体だけだとこんな感じ。
これに主翼を両側から差し込みます。
主翼と胴体の結合部はあんがい簡単です。
出っぱってる板状のところが胴体ないでかみ合わされ、それをピンでとめるだけ。
主翼を差し込んでいるところ。
これを両側やります。
主翼を差し込んでピンで留めると完成!
案外簡単に完成します。
あんなとめ方でいいんだろうかと思うぐらいですが、大丈夫なんだろうね。
以上、グライダーの組み立て方でした。
<<--1日1回「投票」してくれるとうれしいんだけど
こんな構造になっているんですね、着陸する際に最後にコテッと主翼がドッチかに傾くんですね。
空から桜えびのピンクの絨毯を見たらキレイでしょうねぇ。
日曜日の滑空場付近は、セスナにグライダー、モーターパラグライダー、鳥達が乱舞していました。
あとモーターグライダーとセスナ172(だったかな?)
時々他の飛行機もきます。
桜えびは気がつかなかったなあ~
あの写真からするときれいでしょうね.
一度飛んでみては如何ですか、一寸高いですが、中々面白いですよ。
乗せてもらうにはセスナくらいがちょうどいい。
たしかに大きな飛行機とは別で上空を飛ぶと気分がいいですね。
買った時はランド(バリ)に繋がっていたりして(笑)
考えてみればにたようなもんです。
でも、形もなかなか良いしいいんじゃない?
この機体「アレキサンダーシュライハー式ASK-21型」と言い、ドイツ製です。
結構丈夫そう、宙返り、背面飛行、失速反転等曲技も出来るみたい、制限荷重
+6.5G~-4.0Gかなり出来そう、超過禁止速度280Km/h結構早いなー、何時もは120キロ位だけど、
普通でも60度バンクで旋回するので結構スリルは有ります。
5月にアクロチームのレッドフォックスが来るので体験搭乗してみると良いかも・・・慣れないと失神しますから。
高性能ですね。
そういえば霧が峰の整備のおじさんが、「最近は日本にあるグライダーはほとんどドイツ製」って言ってました。
以前は国産もずいぶんあったらしいけど負けてるね。