

本来は花がきれいだがちょっと季節外れなので人がほとんどいなかった。



ただ、ユリだけは満開ではないが綺麗に咲き誇っています。
真っ赤なゆりはちょっと怪しいイメージ。


恐竜が10数頭いたが動きやなきごえがリアルっぽい。


なぜか中華っぽいものも有ります。
昔来たときは人も多くて活気があったので花の季節に来た方がいいかも。
スマホから投稿
天橋立をあちこち周りから見てきたましたので紹介しておきます。
よく見かける天橋立ビューランドからの天橋立。
対岸にある傘松公園からみた天橋立。ここも大人気でビューランドとともに人が多いところ。
傘松公園の展望台。最近夫観光地では当たり前になったが外国人が多い。
傘松公園の少し上のところに「股のぞき発祥の地」とかかれたのぼり旗が立っているところから。
成相寺は山の斜面に建物も点在しているがちょうど桜がきれいに咲いていました。
「成相寺山頂からの展望」と書いてあったところから。
山頂と書いてあったが、実はさらに車で5分ほど登ったところにも天橋立が見られる事実上の山頂がある。
さすがにここに来る人は激減し、行ったときは誰もいなかった。しばらくしても車は2台だけ。
ここの桜も満開でした。
初日に泊まったホテル&リゾーツ京都宮津の部屋から見た天橋立。わかりにくいがちょうど横一文字にみえるところの場所です。
移動運用もやったところ。
次の日に泊まった天橋立ホテルからみた天橋立。陽が沈んだ直後なのでちょうどいい青さ。
廻旋橋が開いたところ。船が橋の影に隠れてしまった。
意外としょっちゅう船が通るので開くのはちょっと待ってるとみられます。
天橋立を600m行ったところにある磯清水。海の真ん中なのにここからは真水が出るそうだ。
獅子崎稲荷神社にはみつばつつじが有名らしく、ちょうどおまきれいに咲いていました。
丹後の電車、青色バージョン
ブログに書くのが遅くなったが急遽、天橋立にいってきました。前日に一部のひとには「明日は1泊で浜松に行ってくる」と言っていたにもかかわらず夜になってから2泊にしたのでもう少し遠くの天橋立にしたしだい。前日の夜なのでホテルがとれるかちょっと心配だったが一応予約できました。
車で行ったが横浜から約550kmありけっこう遠いがほとんど高速道路なので思ったより時間はかからなかった。新東名は制限時速が120kmの区間が多いし車も少ない。
宮津のカトリック教会
来年の大河ドラマは細川ガラシャがテーマだそうであちこちにこののぼりを見かけました。
当然、細川ガラシャの像は目につきます。
6階の部屋の中からハンディ機でワッチしてみたが何も聞こえず。
Dstarもどこも聞こえず。
ホテルは湾を挟んで天橋立の東側の高台にあるので電波も飛びそうなので車から少し移動運用をやることにした。
アンテナは約1.8mのホイップ。リグはTS440Sが50W登録機なんだが無線用のバッテリーの容量が少ないので15-20W程度しか出しません。しかしCWなら体感的には問題なしです。
若干の問題があって、エレキ-の電池が無くなっていた。まあ、ちょっと前に気が付いたので途中のコンビニで電池は調達できましたましたので問題はないが。
パドルはVRL製の超小型で最近はパドル操作をあまりやってないのでたどたどしい操作でちょっと恥ずかしい。
7MHzのCWですが、リグのスイッチを入れたとたんにW1のYLさんがCQを出していた。慌てて呼んだらなんと応答がありました。リモート運用とのことを言ってましたがこちらのでんぱは449でなんとかOK.
その後、CQを出すと適度に呼んでくれる状態が続き、結局22局交信できました。韓国も1局あり。
2日目、3日目は天橋立付近ですが、続きは後で。
右のビルをみて驚いた!
薄っぺらで今にも倒れるのでは??
そんなはずはないと、、よく見たら
ちゃんと後ろ側がはばひろくなっていました。当たり前か。
JR高松駅。顔が見える!
高知市の屋島にある四国村は各地の古民家等を移設した民家園のようなものです。
高松の瓦町から琴電志摩線で15分ほどだが観光地としてはひとは少ない。
琴電屋島駅は無人駅だがなかなか風情があります。
四国村の全体イメージです。
やまの斜面にあるので歩き回るので山歩き/ハイキングのイメージで来た方が良いかな。
かずら橋はそれほど大きくはないがここの目玉?になっているはづだが、現在修復中。蔓を交換工事をしていました。
小豆島歌舞伎舞台。金刀比羅の芝居小屋のように各地での芝居は盛んだったようですね。
いろいろ古民家等が移築されているので時間があればスケッチしたいところ。写真をみながら後で練習してみるか。
四国村ギャラリーは安藤忠雄の設計なのでコンクリートの打ちっぱなしのモダンギャラリー。
ピカソやボナール、林武など有名な画家の作品もありました。
滝も作ってあった。
蝋梅
水仙や梅が咲いていたが、きっと季節ごとにいろいろな花が見られるのかも。
名古屋の北、犬山市にある明治村(博物館)は明治時代の歴史的建造物を全国から集めて展示しているもので、むかしからいてみたいと思っていたところ。やっといくことができた。
当初、1日ここで過ごし予定だったが前日行き予定のところがなんと休みだったので前日も半日行っていたので結局1日半いたことになる。
一番見たかったのは帝国ホテルに中央玄関。フランコロイド・ライトが設計した帝国ホテルは関東大震災にも耐えたと有名になった。
クリスマスのせいでここだけだは無くあちこちにクリスマスツリーがありました。
内部はおもに大谷石とテラコッタでできているのでなにやら西洋のお城のような感じもしている。
大谷石とテラコッタ、左の縦じまはスクラッチタイルというものだそうだ。
教会系もいくつかあるんだが、これは聖ザビエル天主堂(京都)でゴシック調のカトリック教会です。
中もそっくり持ってきているので実際の教会と全く同じ感じがします。
手てものだけでなく蒸気機関車もあって敷地内を客車を引いて走っています。
ちゃんと転車台もあって向きを変えることもできるようだ。
1日目は天気も良く紅葉が最盛期のように感じました。いい時来たなとちょっとうれしくなりこっそりほくそえんでいましたよ。
外見はどこかの農家のような風情だが、実はこれも大明寺聖パウロ教会(長崎)です。
なかは全く普通のゴシック調のカトリック教会のような作りです。
長崎ということで、この教会は大浦天主堂を作った大渡伊勢吉という人が作ったようです。
なにやら立派な建物だはこれは郵便局。宇治山田郵便局(伊勢市)
鉄橋まで移築して持ってきている。六郷川鉄橋で蒲田/川崎間の鉄橋だそうだ。木の影にある機関車は尾西鉄道蒸気機関車1号車でアメリカからの輸入。
これはなんだか忘れたが街灯の一部。彫刻が気に入った。
こんな具合に建物を中心に明治のものが点在していて広さは100万平方メートル、といってもピンとこないが南北を歩くと20分かかる。アップダウンが結構あるのでただ歩くだけでも疲れる。中にはバスや市電のようなのも通っています。
ということで1日半でも感覚的には全体の数分の1しか回れていない。遠いので頻繁にはいけないがまたきかいがあったら行くかも。
岐阜県の各務原市にある「岐阜かがみがはら航空宇宙博物館」には以前来たことがあったが久しぶりに行ってきました。
屋外にもYS-11やP-2J対潜哨戒機などもあります。
屋内には多数の航空機が展示されています。
好きな人は1日中見ていられそう。
飛鳥は珍しい形の短距離離着陸機(STOL)
UF-XS飛行艇
むかし懐かしいF104はプラモデルが出回りはじめたころ買って作った。
宇宙関係も充実してきた感じ。
ISS実験棟きぼう
はやぶさ、奥にあるのは火星探査機キュリオシティ
ブルーインパルスのフライトシミュレーター、お客が少なかったので誘い込まれてやってみた。意外と面白いです。他に旅客機のフライトシミュレーターもありました。
おまけ
むかし来た時に空飛ぶ自動車があったんだがその後どうなったか?
これはむかしの時の写真ですが、今回は展示してなかった。
残念!
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