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高槻自然と切手娯楽部& 趣味生活

今までは切手 自然中心でしたが、趣味全般の記事で
内容としては、ミリタリーを含めた切手関連、自然関連です。

ウクライナ空軍Ⅱ 

2025-02-28 | 空軍」

古い第4世代戦闘機の”Mig-29”が新しい第4.5世代戦闘機の”Su-35”を撃墜  

               ミグ29戦闘機は、ロシアにおいては 旧式である が、ウクライナ空軍については 新しい戦闘機と言われます。この切手もトーゴ発行ですが、うえに描かれたのは ミグ29戦闘機です。ロシアでは旧式でも ウクライナにおいては 強い助っ人です。動画が それを物語っています。         保有は約24機と思われる。

切手は2022年6月1日 トーゴ共和国 発行                                                               艦上攻撃機 シュペルエタンダール:時事ドットコム

最近になり ウクライナの友好国?でアルゼンチンはフランス製の「エタンダール戦闘機」(右画像)を無料で差し上げる と言っているらしい。過去に「フオークランド紛争」で英軍をこまらした戦闘機であるが、ハッキリいって 中古はいらないと思う。現に3月に新型の「ミラージュ戦闘機」や「F16戦闘機」の支援受けていますから。

ま、アルゼンチンと」言えば「南米のトランプ」らしいけど、マッハ級の戦闘機は保有無です。 ま、話題は「ウクライナ」から外れましたが、いろんな国が「ロシアのウクライナ侵攻」を非難しています。初飛行は1977年である。多くの国で運用中だ。生産数は約1600である。ロシアはソ連時代の戦闘機をウクライナに送っても紛争の流れは変わらないと主張している。F16はデジタル技術を取り入れている。だから ゼレンスキー政権はほしいのだろう。                    

トーゴ切手『ウクライナ戦争』(戦闘機) B_画像1Il-76TD

切手シート上図は「ミグ29戦闘機」ですが、下欄に輸送機が描かれています。上図は大型のIL76輸送機で4機保有しています。主に大型武器の輸送や落下傘部隊に利用されています。下図は「AN26輸送機」で17機保有。

 


世界の艦船  潜水艦 はくげい

2025-02-24 | 世界の艦船

2023/4/17 最新鋭 潜水艦 白鯨(はくげい) 艦番号が消される前の期間限定貴重な航行!たいげい型潜水艦2番艦 呉海上自衛隊 広島県江田島市

たいげい型潜水艦の2番艦で、これも潜水艦建造のメッカ 関西の「川崎重工業」の建造です。地名で「川崎」は関東ですが、川崎重工は関西です。

神戸らしく「メリケンパーク」を背景に潜水艦をえがいている「進水記念葉書」です。

🚢全長84m 排水量3000t R3年10月14日進水。女性自衛官専用有。

武装は標準装備で533㎜魚雷発射管6門 フランスのエグドセミサイルに値する「ハープーン対艦ミサイル」搭載しています。

画像は「2023年呉港入港」の様子です。呉の潜水艦隊に所属します。

 

母港呉に初入港する「はくげい」(2023年4月7日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 


ウクライナへ武器支援切手

2025-02-18 | 政治

2022年2月、ロシア軍による軍事侵攻 そして2022年2月24日の未明、ウクライナを包囲していたロシア軍が侵攻を開始し、戦争がはじまりました。それ 以前にもロシア軍は不穏な動くしておりましたが、正確には2022年です。

そして現状は本格的な軍事侵攻を開始し、民間人に死傷者を出す攻撃を行い、病院、学校、住宅などの市民の建物に被害を与えている。だから「ウクライナ」は ロシアによるウクライナ侵攻以来、軍事力で圧倒的に劣るウクライナは欧米からの武器供与を受けて戦いを続ける

トーゴ共和国 2022年発行

NATO 米国等 ウクライナへ武器貸与法適用 戦争終れば  返却も 今まで実行された事なし各国が支援した 兵器

 

トーゴの位置

 

 

 

 


世界の空軍&海軍 ウクライナ空軍

2025-02-10 | 海軍&空軍

ロシアの侵攻を受けるウクライナ空軍の戦力・装備を全解説 【ゆっくり解説】

元々 ソ連 構成国だあったが 新ソ連派が「大統領選挙」に敗北 現在の「ゼレンスキー政権」になっている。従って空軍機は「旧ロシア」製が大半である。1991年にソ連より独立している。1992年の「ウクライナ空軍」として創設されている。1921年の時点では空軍の他にソ連防空軍を継承した。ウクライナ空軍は、基本的には独立時に現地に置かれていたソ連空軍の組織と機材をそのまま受け継いだ。爆撃機等 大型機は全て 米国の支援でスクラップされた。2022年現在ウクライナ空軍で運用される主な機体は 、ミグ29やSU27などの戦闘機 最近になって米国のF16やフランスの戦闘機が装備されている。

空軍のエンブレム トーゴ発行 「ウクライナ空軍」 国籍識別マーク

中央の切手シートは2022年 トーゴ協和国発行「ウクライナ支援切手」で「SU24&25戦闘機。

 

 

 

 

 


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