私の住んでいる街では、シーズンになると「クロアゲハ」の乱舞を見ることができます。特別 珍しい事ではありませんが、「モンシロチョウ」や「キチョウ」と違い 何処でもみる事ではありません。大体 4月末から５月にかけです。
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付近には「ショウブの花」が自生していますが、この花の蜜が目的ではないようです。学校の境界金網に 「ツツジ」が自生しており それが目的のようです。市内でこれだけ繁殖しているのは珍しいです。境界線にある高校の「ツツジ」の花に群がっているようです。
右の写真が「クロアゲハ」ですが、撮影の上手、下手もあり 又 チョウの静止はなく 動き激しいので うまく撮れません。又 次回 挑戦したいと思います。
ただ、チョウより「しょうぶの花」が美しく感じました。
上の画像は「アゲハチョウ」です。ごく普通に全国で見る事ができる大型のチョウです。画像は今年 わが家の花にとまっていました。類似のチョウとして「ミカドアゲハ」いますが、対馬＆屋久島以南に生息 切手としては1994年4月21日 平成普通切手として発行されています。ミカドアゲハについては、生息地は沖縄、九州、山口県一部、三重県、和歌山県です。 高知県では天然記念物です、 更にミカドアゲハとして1976年の昆虫シリーズにも描かれています。（下図）
さ
高槻芥川上流では2013年頃まで「ミズヒマワリ」が群生していました。水草で外来植物ですラ」が好みます
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完全に駆除されたのでもう「アサギマダラ」を見ることはできなくなりました。時々 春になると「旅する蝶」としてテレビで報道される事もあり、記録として台湾迄 移動記録あります
2010年に撮影した「アサギマダラ」に会うには遠方に行かなければならないと思います。
1952年から始まった普通切手動植物切手で初めて「蝶」」が登場した。1966年9月1日の「オオムラサキ」が最初である
「ゴマダラチョウ」は6月 摂津峡で撮影、切手の「オオムラサキ」と近縁らしい。「ゴマダラチョウ」は初めて撮影しました。常に見られる蝶ではありません。 とはいえ色がちがうので近縁とは？？ 日本の「国蝶」で日本各地に生息 しかし,かなり山奥で生息する。
圧
そして1980年１０月1日 普通切手40円が発行されました。蝶の中では 一番初めに会える蝶ではないですか。珍しくもない5月にはヒラヒラと飛んでる。青い葉があべるので好きなので、キャベツなど野菜に たまご生んで、青虫が葉を食べるので、あまり好かれていません。
オランダ領ニューギニアは同島の西部をしめるオランダ領植民地である。１９４５年から１９６２年迄 オランダ領であったが、以後 インドネシアが統治している。 1960年 オランダ領時代に美しい蝶の切手が発行されています。この時代に、この美しい印刷にはビックリしました。
ゴクラクトリバネアゲハ シロモンルリシジミ アカハレギチョウ メダマチョウ
味の切手娯楽部
