F86F start up
アメリカが1947年に開発した戦闘機である。いわゆる第１世代ジエット戦闘機だ。１９４４年頃 大日本帝国海軍の戦闘機に対抗するため開発するためが きっかけである。やがてドイツが戦争に敗北すると、多くの機密情報を入手、開発ｂが急ピッチに進められた。 名を上げたのが、初の実戦である挑戦戦争である。
ソ連から購入した中国のミグ１５戦闘機とは初のジエット戦闘機による空中戦であった。
同機でミサイルが使用されたのは1958年 中国による台湾金門島攻撃である。攻撃する中国空軍のミグ１７戦闘機に対し台湾のF86戦闘機はアメリカ製 サイドワインドーミサイルで対抗した。しかし1980年代になると新鋭機の出現で退役を余儀なくされた。 1993年にはボリビア空軍で最後の退役となった。
なお、日本では1955年 航空自衛隊の主力戦闘機として約400機運用されている。又 曲技チームとして東京オりンピックで、大空に「五輪旗」を描いたのは有名だ。
台湾空軍 曲技チームのF86戦闘機 ニカラグア ｣954年発行切手 Ｆ８６戦闘機
台湾空軍曲技 記念初日カバー
【北朝鮮殲滅】米海軍の空母打撃群が朝鮮半島へ航路変更！「アメリカはガチでやる気だ」
いよいよ戦争の危険が始まった。そもそも国連無視の北朝鮮が悪いのだが、フイリピン大統領いわく「北朝鮮とアメリカが危険なオモチャで遊んでいる」この発言も一理ある。米国との同盟が硬い日本は遂に海上自衛隊最大護衛艦「いずも」を出動させた。
。房総半島沖周辺で米海軍太平洋艦隊所属の補給艦と合流し、周辺の警備にあたる。この補給艦は韓国周辺に展開している米国海軍のためである。「いずも」は護衛艦とはいえ口角大砲は装備していない。対潜水艦攻撃」のヘリコプターが主役である。ただ艦隊空ミサイルは搭載している。なお同艦は空母「カールビンソン」とは別行動である。
米国の大型艦船には郵便局が設置されています。空母カールビンソンにも船内郵便局があります。1983年佐世保へ寄港した時のカバーです。10月5日の消印ですが、日本切手押印は珍しいです。今回の米国海軍の行動は過激ではありますが、ロシア、中国の肩を持つわけではないが、平和的に解決してほしいものです。もし、戦争になれば、全ての文化は破壊され、多くの罪無き人命が失われるのです。安部政権もアメリカの味方ばかりせず、平和解決の知恵をだしてほしいものです。戦争開始は誰でもできますから。
味の切手娯楽部
