70年ぶりの新1円切手

4月14日　70年間続いた、前島密写真の1円切手が終了した。終了したと言っても、利用者少ないと思うので、すぐ郵便局から姿　消すわけではない。印刷はしないと言う事だろう。

4月14日発売であるが、買うのを忘れたいたため、後日　町の郵便局へいったが、売り切れていました。新しい1円切手は日本郵便のイメージキャラクターで「ぽすくま」を描いている。なんと可愛い画像と感じました。販売方法でビックリしたのが、「50円」です。女性局員が「50円です」と言ったのでビックリ、僕の聞き間違いなのか？「切手は50枚シールシート」でした。

あまり利用者少ないと思いますが、シール式なので使いやすいと思いました。発行数は1億枚で200万シートです。

3月17日 春夏花鳥図屏風

 

日本の自然や文化、伝統を広く発信、その良さを知ってもらうため、今回　　特別切手帳が、３万枚発行されました。　　500円切手6枚で構成ですが、販売価格は5000円です。表紙は４枚の屏風で構成されています。　　　白い表紙には、「春夏花鳥図屏風」と印刷されています。

屏風は４面からなり3面に500円切手がはってある。花鳥図は江戸時代の画家「狩野永納」の作品である。

 春夏花鳥図屏風は右隻と左隻に分かれていますが、今回、特別切手帳になったのは左隻の方で、左隻には夏の景色が描かれています。