去年聞きに行けなかった、勝間和代さんの講演会をやっと聞きにいけました。
(なんと、無料でした)
前回はすごい応募数だったようですが、今回は先着順だったので、早く応募しておいたので。
今回は7つのフレームワーク力の仕組みと言うことで、仕事をフレームワークとして考えて行きましょうという話でした。(これ、本も出ています)
2時間という短い時間の中、本当にわかりやすく、話されていましたね。
キャリアの構成とは、わらしべ長者のようなもので、自分がやっていたことに付加価値をつけていくと、次から次にキャリアアップを図っていくと話されていました。
何ごともフレームワークを作っておくと、ものごとを判断、認識、決定するのがとても早く、正確に効率的になるとのこと。
私も派遣歴が長いので、いろいろな企業さんで仕事をさせてもらいましたが
確かにきちんとしたマニュアルがある職場は、仕事の効率が良かったです。
なかには、マニュアルがなかった会社では、ズーズーしく作らせてもらって、改善させていただいたところもありましたが、偉い方からは、あまりいい顔をされなかったことも。
今だったら、もうちょっと上手に直していこうと思いますが、若かったので、自分なりのやり方を貫いてしまいましたね、反省です。
でも、こういう経験もその後の自分への経験として、次のステップアップになるのかもしれませんが。(努力と反省は、かかせないものですし)
7つのフレームワークとは
論理思考力、水平思考力、視覚化力、数学化力、言語化力、知的体力、偶然力からなりたっているんだそう。
何か問題がおきたときは、自分で考えてみたり、人の意見を聞いてみたりと、ネガティブに考えず、常に解決の糸口を見つけていくとよいと話していました。
その基本とテクニックについても、わかりやすく例をたとえて話してくれていました。
人に何かをしてあげたということではなく、自分は何が人にとって何の役にたつかということをしていくと、必然的にいろいろなことが変わってくるとか。
なるほど。
人って、逆の発想をしてしまいがちですよね。(私だけかなあ?)人から与えてもらう方が、楽ですから。
それも苦痛にならない範囲で、やっていくことがポイントだと話されていました。ムリをすると続かないからなんだそう。
いろいろとためになる話をたくさん聞けたのですが、時間がないのか?
前回のときに話されたのか?
働く主婦の方が多かったと思うのですが、子育てと仕事の両立の話なども伺いたかったのですが、この話題には一切触れず、ちょっと残念でした。
3毒の追放(羨ましがらない、妬まない、怒らない)の話をされていて、これを徹底すると、心の中がクリアになっていき、モノゴトの見方が変わってくるんだそう。
改めて、これだけは心がけて行こうと思いました。
偉くなった人って、単なる自慢話に思えてしまうのですが、勝間さんのパーソナリティーなのか、そういう部分は全然感じないんですね。
どちらかというと、失礼ながら、男性的だからでしょうか?
たまたま一番後ろに座ったのですが、この会を開催された、おえら方のおじさんらしき人たちが
「今回の講師さんは、本当に頭のいい人だよね。さっき読んだ本を1回読んで、内容を理解して、わかりやすく話してたから」
と、関心をされていました。
これって、勝間さん18番のフォトリーディングなんでしょうね。
まだ、この関係の本は読んでいないので、参考にしたいと思います。
時間は限られているので、限られた時間で、本を理解してたくさん読めるのって理想的なので。それには、やっぱり訓練が必要なんでしょうね。
(なんと、無料でした)
前回はすごい応募数だったようですが、今回は先着順だったので、早く応募しておいたので。
今回は7つのフレームワーク力の仕組みと言うことで、仕事をフレームワークとして考えて行きましょうという話でした。(これ、本も出ています)
2時間という短い時間の中、本当にわかりやすく、話されていましたね。
キャリアの構成とは、わらしべ長者のようなもので、自分がやっていたことに付加価値をつけていくと、次から次にキャリアアップを図っていくと話されていました。
何ごともフレームワークを作っておくと、ものごとを判断、認識、決定するのがとても早く、正確に効率的になるとのこと。
私も派遣歴が長いので、いろいろな企業さんで仕事をさせてもらいましたが
確かにきちんとしたマニュアルがある職場は、仕事の効率が良かったです。
なかには、マニュアルがなかった会社では、ズーズーしく作らせてもらって、改善させていただいたところもありましたが、偉い方からは、あまりいい顔をされなかったことも。
今だったら、もうちょっと上手に直していこうと思いますが、若かったので、自分なりのやり方を貫いてしまいましたね、反省です。
でも、こういう経験もその後の自分への経験として、次のステップアップになるのかもしれませんが。(努力と反省は、かかせないものですし)
7つのフレームワークとは
論理思考力、水平思考力、視覚化力、数学化力、言語化力、知的体力、偶然力からなりたっているんだそう。
何か問題がおきたときは、自分で考えてみたり、人の意見を聞いてみたりと、ネガティブに考えず、常に解決の糸口を見つけていくとよいと話していました。
その基本とテクニックについても、わかりやすく例をたとえて話してくれていました。
人に何かをしてあげたということではなく、自分は何が人にとって何の役にたつかということをしていくと、必然的にいろいろなことが変わってくるとか。
なるほど。
人って、逆の発想をしてしまいがちですよね。(私だけかなあ?)人から与えてもらう方が、楽ですから。
それも苦痛にならない範囲で、やっていくことがポイントだと話されていました。ムリをすると続かないからなんだそう。
いろいろとためになる話をたくさん聞けたのですが、時間がないのか?
前回のときに話されたのか?
働く主婦の方が多かったと思うのですが、子育てと仕事の両立の話なども伺いたかったのですが、この話題には一切触れず、ちょっと残念でした。
3毒の追放(羨ましがらない、妬まない、怒らない)の話をされていて、これを徹底すると、心の中がクリアになっていき、モノゴトの見方が変わってくるんだそう。
改めて、これだけは心がけて行こうと思いました。
偉くなった人って、単なる自慢話に思えてしまうのですが、勝間さんのパーソナリティーなのか、そういう部分は全然感じないんですね。
どちらかというと、失礼ながら、男性的だからでしょうか?
たまたま一番後ろに座ったのですが、この会を開催された、おえら方のおじさんらしき人たちが
「今回の講師さんは、本当に頭のいい人だよね。さっき読んだ本を1回読んで、内容を理解して、わかりやすく話してたから」
と、関心をされていました。
これって、勝間さん18番のフォトリーディングなんでしょうね。
まだ、この関係の本は読んでいないので、参考にしたいと思います。
時間は限られているので、限られた時間で、本を理解してたくさん読めるのって理想的なので。それには、やっぱり訓練が必要なんでしょうね。