ヒカリが囚われの身になる?!
というので、ワクテカで(ヲイ)続報を待っていたところ、
なんとまあ、このテラオトロシイ陛下のヨロイ、
「アーマードダークネス」にの中に囚われてしまうそうで・・・

い・・・いかつすぎる・・・
この「いかつい」という表現は、「エロい」と同様に、
かっこよすぎて言葉が見つからない場合に用いることにしている。
しかしこのヨロイ、あまりに強力すぎて、下手に着用しようとすると、
逆に吸収されてしまうというとんでもないシロモノである。
他にも星人数名が吸収されてしまう模様だが、さすがはウルトラマンヒカリ。
普段からヨロイ慣れしてるだけのことはあって(マテマテ)、
こいつを着て、いやむしろコイツに憑りつかれて、
アーマードダークネスモード化してしまうそうなんである。

そりゃあね。こんだけヨロイ姿の似合う人は他にいませんけどね。
このヨロイも、元々自分から着たわけじゃないんですけどね。
今回も囚われてるところへ、ヨロイの方から寄ってきたりするんでしょうかね。
アナタって実はヨロイに着られやすい体質?とか思っちゃうんですが。
しかし、ツルギモードの時点で一目惚れした自分を褒めてやりたいね。
この状態ですでに、ワタシにとっては完璧なダークヒーローでしたからね。
まさかこのヨロイを脱ぐなんて、
しかも中身があれほどオトコマエだなんて、微塵も予想してなかったわ。(つ∀`*)

ちゅうことで、再びこの美しい素顔に戻っていただけると信じて、
DVDの到着を今や遅しと待ち焦がれているわけですが。
ヒカリが着る前と着た後で、ヨロイの動きにどんな変化が出るかが楽しみ~♪
でもって中がヒカリってことで、
闘うことを躊躇するメビウスの苦悩ぶりも見ものでっせえ~♪(^m^*)
そーいや、メフィラスさんも今度ダイエットしてヨロイ着るらしいけど、
最強ヨロイキャラの座は絶対渡さないもんねっ。
というので、ワクテカで(ヲイ)続報を待っていたところ、
なんとまあ、このテラオトロシイ陛下のヨロイ、
「アーマードダークネス」にの中に囚われてしまうそうで・・・

い・・・いかつすぎる・・・
この「いかつい」という表現は、「エロい」と同様に、
かっこよすぎて言葉が見つからない場合に用いることにしている。
しかしこのヨロイ、あまりに強力すぎて、下手に着用しようとすると、
逆に吸収されてしまうというとんでもないシロモノである。
他にも星人数名が吸収されてしまう模様だが、さすがはウルトラマンヒカリ。
普段からヨロイ慣れしてるだけのことはあって(マテマテ)、
こいつを着て、いやむしろコイツに憑りつかれて、
アーマードダークネスモード化してしまうそうなんである。

そりゃあね。こんだけヨロイ姿の似合う人は他にいませんけどね。
このヨロイも、元々自分から着たわけじゃないんですけどね。
今回も囚われてるところへ、ヨロイの方から寄ってきたりするんでしょうかね。
アナタって実はヨロイに着られやすい体質?とか思っちゃうんですが。
しかし、ツルギモードの時点で一目惚れした自分を褒めてやりたいね。
この状態ですでに、ワタシにとっては完璧なダークヒーローでしたからね。
まさかこのヨロイを脱ぐなんて、
しかも中身があれほどオトコマエだなんて、微塵も予想してなかったわ。(つ∀`*)

ちゅうことで、再びこの美しい素顔に戻っていただけると信じて、
DVDの到着を今や遅しと待ち焦がれているわけですが。
ヒカリが着る前と着た後で、ヨロイの動きにどんな変化が出るかが楽しみ~♪
でもって中がヒカリってことで、
闘うことを躊躇するメビウスの苦悩ぶりも見ものでっせえ~♪(^m^*)
そーいや、メフィラスさんも今度ダイエットしてヨロイ着るらしいけど、
最強ヨロイキャラの座は絶対渡さないもんねっ。
なのですが、2枚目のお写真は、見つめないで~と
身をよじりたくなります。瞳が見えないのにこんなに
カッコいい人は、あとはルパン三世の次元様だけ。
苦手と言いましても、決して嫌いなのではなく、
多分はまったら戻ってこられなくなるような一抹の
不安がありまして・・・。だったら、なるべく
距離を置いておきましょうとなってしまうのです。
表向きはマックス大好き!なのですが、
本当はヒカリちゃんなのかな~?
あ~、自分でもよくわからないのです・・・。
悪の流儀というか様式美というか、こだわりのある悪方に萌える傾向があります。
「正義か悪か」じゃなくて、「俺らしいかどうか」が判断基準みたいな人サイコ~~~~
そういう悪方だとどっちにつくかは自分の価値観次第だったりなんかして。(^m^*)
もちろん、純粋悪のザギさまと陛下も大好き。
メフィストとザムシャーはもっと好き~~~~~なのです。
次元大介も泥棒の片棒担いでるわけだから、
世間からみると間違いなく悪役なんですけど、
その軸のブレなさがかっこいいですよねえ~
しかも顔のあるキャラデザインより、ない時のほうが、
渋かっこよく見えるから不思議~~~~
もちろんヒーローが主食なのは当然なんですが、
ダーク&セミダークキャラという珍味もまた捨てがたいっ!!
デビルマンや悪魔の花嫁を思い出してしまいました。
方向性が違っていたら申し訳ありません。
幼心に禁断の味と申しますか、不思議な魅力があり、
でもこの世界は深入りしてはいけないっ!と勝手に
封印してしまいました。
悪役にも温かい心があり、逆にヒーローにも迷いが
あったりするのですよね。
ウルトラマンの中にもそんな話があると、世の中
すべてが割り切れるわけではなく、後味の悪い回が
あるのも当然だな~と思います。
でも、悪に対して寛容になるということが子どもの
ころの純粋さの喪失と等しいのであれば、
ちょっと寂しいかな~?
しかもあしべゆうほの「悪魔の花嫁」は途中まで単行本買ってましたよ~
幼い頃はただ恐ろしいだった怪人&星人が、
いつの頃からが、なぜかやたらと、
心の琴線に触れまくるようになろました。
でも今にして思えば、幼少のみぎりに、
絶対正義のウルトラマンを見ててよかったと思いますよ。
一見悪に惹かれたり、正義を忘れているようでも、
大人になって守るべきものを見つけた時、
人は誰でもウルトラマンになるわけですから。
陛下は守るものを無くして、
闇の衣をまとってしまったネガティブウルトラマンだったわけだし、
ヒカリ、ってかツルギも一時そうでした。
ヒーローはサンタクロースみたいなものですよね。
大人になってその存在を信じられなくなったハズなのに、
今度は自分がその役をやる番になっているという・・・(^^;)
ワタシは未婚&子無しですが、
それでも守りたいものはやっぱりあるわけで。
ウルトラマンとサンタクロース・・・。
どちらも遠くから来た、赤い巨人ですよね~。
大切な人をこうやって守るんだ!の見本ですよね。
あと絶対にあきらめない、最後の最後まで全力を尽くす・・・など、人生の教訓が一杯です!
何だか力が出てきます!ウルトラ大好き!
世界規模で活躍することは出来ないわけで。
しかし、たとえそれが虚構であっても、彼らが心の中に存在してることが、
いろんな局面で支えになってるな~と思うことがあります。
ま、変身できないし光線も撃てないしで、
さすがに人を助ける力も余裕もありませんが。(^^;A)