江利チエミファンのひとりごと

江利チエミという素晴らしい歌手がいた...ということ。
ただただそれを伝えたい...という趣旨のページです。

◆ さようなら日劇 ♪セントルイス・ブルース (S56年)

2007年06月03日 | 江利チエミ(続編)
亡くなる一年前、伴奏は原信夫とシャープス&フラッツ... 昭和46年以降は様々な心労から決して喉のコンディションはよくなかったのですが、本当に「それを補って余るほどに」...江利チエミという歌手のステージングは素晴らしかった。しかし56年頃...  おや??っと思うほど喉の調子がよくなっていた...と私は感じていました。スタンドマイクでノリノリのチエミさん...  音質が良くないのですが、ご堪能く . . . 本文を読む