江利チエミファンのひとりごと

江利チエミという素晴らしい歌手がいた...ということ。
ただただそれを伝えたい...という趣旨のページです。

【219】 キネマ旬報 №126

2006年03月06日 | 続・江利チエミ(初期記事・後編)
1955年(昭和30年)八月下旬号 (8/15発売) 定価百二十円 也。 巻頭は、黒澤明監督。「生きものの記録」で2年ぶりに新作をクランクインする記事。その次に、この「江利チエミさんの記事」となります。記事をまるごと引用します。>江利チエミ映画女優としては、まだ大きな存在ではない。しかしジャズ歌手としての人気を利かして彼女をほんとに生かすミュージカル映画が作られてもいい頃だ。ジャズのフィーリング . . . 本文を読む