何とも不思議な夢を見た。
私が本を読んでいると、私の気に入っている赤黒の鉛筆がむっくり起き上がってまっすぐ立った。そうするとそこに他の鉛筆たちが集まって来て、私を取り囲んで最敬礼をしたのである。
そのうちの一本の鉛筆は黄色の色鉛筆で、輝く太陽を描いていた。
また、もう一本の鉛筆はなぜかメガネをかけていて、そのメガネは丸くて黒いふちであった。
この2本の鉛筆は隣り合っていた。
いったいこの夢は何だったんだろう。
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