ある人物が私に対して民事訴訟を起こしてきた。ところが、その際にその人物の出して来た準備書面の数々が、あまりにも幼稚なかぎりであった。本人は一生懸命書いていたらしい。
その論理構築の仕方には、私の弁護士もあきれ返っていた。その結果わかったことは、この人物の主張する論理には何の正当性も無いということである。
私の所属教団の中に、この人物の主張に頷く者がいるが、そんなやつらはバ〇としか言いようがない。同じ教団の者として、恥ずかしいかぎり。ただし、この人物の主張に頷くなんていうのは、教団の中でもほんの一握り。
この人物は、私を訴訟でやっつければ彼らから喝采を受けられるとでも思ったのだろうが、愚かな思考方式だとしか言いようがない。