4年前の5月に、クラブハウスなるネット上の討論会が行われていた。主催者はM氏、中心「講師」はK氏、K氏のうなずきマンはS氏であった。私はそれを聞いていたが、途中でこの3人は一人の人物のことを集中的に言っていると思った。
「日本基督教団の某U牧師」「ウィキペディアを改ざんした」「その方のエリアの人が監視している。それが今教団に出来る事」とか。何なんだろね?この連絡会はこんなこと話し合ってるのかい?何やってんだろ、って深刻に思った。
で、Kさんはいつものように捻じ曲げたことばかり言ってるし、Sさんはそれに反論するどころか、「あの時にKさんが『私の言うことを信じるんじゃなくて、自分の目で確かめてください』って言ったのを聞いて、もうドヒャーって感じでしたね」と、まるで
カ ル ト 信 者。
これがカルト問題の会の実態???って思ったら、案の定その討論会の中に摂理の信者が紛れ込んで聞いてたっていうオチ。笑えないわ。
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