瑞穂文学賞とのコラボレーションイベント、
『瑞穂文学賞×読書会』が3日連続で開催されました。
2/1(金) Alexandrite先生 『We Are Britanians』
2/2(土) Trilobita先生 『Daiary of Yegrog』
2/3(日) BUNSAI ZERO先生 『道場破り』
以上の三作品を読書しました。
ご提供いただいた作品は、しばらくライブハウスにて展示します。
興味が湧いた方は是非!
それぞれレポートいたします。
【3日目】
本日は瑞穂文学賞大賞受賞作品
『道場破り』を読書しますよ。
というわけで、参加者はご入場くださーい!
おや、なにかに驚いてる人が居ますね。
はい、本日も作品に関連したベンダーが出現しています。
見ての通り、全然あやしくない ベンダーです。
(売り物は「作品の最終決戦地」のルーンです)
と、いうわけでお集まり頂きありがとうございます。
いよいよ最終日です。
それでは読書開始~~~!!
全身にツッコミ所のある作品なので、
読み終わる前からどんどんツッコミが入ります。
ネーミングセンスがおかしいというホメ言葉から・・・
主人公 ソレナリーの所属するギルドの構成員の名前の予想が始まります。
みんなセンスいいなー(´∀` )
と、一部の人からこんな言葉が。
「道場破りのシゲーオの名前の由来ってもしかして・・・」
あー!11
気がついてなかった!
ナンバー3に執着する男、その名はシゲーオ。
読者三人寄れば文殊の知恵だ!!
ここで、私が実際に見た「シゲーオ」のモデルの話をしてみます。
私は『バシネットコンテスト』というイベントで"彼"と遭遇しました。
そして、つい先日、出雲シャードで本人と再会したということも。
詳しくはバシネット博物館で
Entry No.16 Kun-Anago(出雲)さんをチェックしてみてね!
作品に対して
ブリタニア人の「普通」を読み取る感覚がすばらし、とのご意見から・・・
ブリタニアの「定番ギャグ」を出し合ったりしてみます。
肝心なときにリコールの秘薬が切れていたりね・・・
ついでに『道場破り』で、つい笑ってしまったポイントについて挙げてもらいます。
1箇所でスイッチに触れると、以後なにがきても笑ってしまうそうな・・・恐ろしい子!
話題は飛ぶ飛ぶ。
瑞穂文学賞の上位三作品が「スカラブレイ」を舞台にしていたことから、
文学賞作品で「舞台」に選ばれていたファセットについて語り合ったりします。
イルシェナーを舞台にした作品が少なかったので、次回はそういうのも読みたいな。
というわけで、和やかに読書会は進行していき、いよいよまとめに入ります。
みなさんのこの作品への感想を一言ずつどうぞ。
「バカだなぁwww」と、素直に笑えるバカ作品である、とか
「ありがち」だけで構成されているのに他には見れない作品である、とか
世界の「定番」を見抜く指揮者の作品である、とか
実に多彩な評価がありました。
というわけで、三夜連続の読書会は終了です。
作品提供の作者様、瑞穂文学賞主催の浮き猫館長、参加者の皆様
ありがとうございました!
それでは、恒例の合言葉で!
*ぱたん*
おつかれさまでした!
次回も楽しい読書会をしたいですね。
読書本は自薦他薦を問いません。
いっしょに読みましょう!
終了後・・・またもや、深夜遅くまで歓談会。
読書会は危険だなぁ(´∀`*)
『瑞穂文学賞×読書会』が3日連続で開催されました。
2/1(金) Alexandrite先生 『We Are Britanians』
2/2(土) Trilobita先生 『Daiary of Yegrog』
2/3(日) BUNSAI ZERO先生 『道場破り』
以上の三作品を読書しました。
ご提供いただいた作品は、しばらくライブハウスにて展示します。
興味が湧いた方は是非!
それぞれレポートいたします。
【3日目】
本日は瑞穂文学賞大賞受賞作品
『道場破り』を読書しますよ。
というわけで、参加者はご入場くださーい!
おや、なにかに驚いてる人が居ますね。
はい、本日も作品に関連したベンダーが出現しています。
見ての通り、全然あやしくない ベンダーです。
(売り物は「作品の最終決戦地」のルーンです)
と、いうわけでお集まり頂きありがとうございます。
いよいよ最終日です。
それでは読書開始~~~!!
全身にツッコミ所のある作品なので、
読み終わる前からどんどんツッコミが入ります。
ネーミングセンスがおかしいというホメ言葉から・・・
主人公 ソレナリーの所属するギルドの構成員の名前の予想が始まります。
みんなセンスいいなー(´∀` )
と、一部の人からこんな言葉が。
「道場破りのシゲーオの名前の由来ってもしかして・・・」
あー!11
気がついてなかった!
ナンバー3に執着する男、その名はシゲーオ。
読者三人寄れば文殊の知恵だ!!
ここで、私が実際に見た「シゲーオ」のモデルの話をしてみます。
私は『バシネットコンテスト』というイベントで"彼"と遭遇しました。
そして、つい先日、出雲シャードで本人と再会したということも。
詳しくはバシネット博物館で
Entry No.16 Kun-Anago(出雲)さんをチェックしてみてね!
作品に対して
ブリタニア人の「普通」を読み取る感覚がすばらし、とのご意見から・・・
ブリタニアの「定番ギャグ」を出し合ったりしてみます。
肝心なときにリコールの秘薬が切れていたりね・・・
ついでに『道場破り』で、つい笑ってしまったポイントについて挙げてもらいます。
1箇所でスイッチに触れると、以後なにがきても笑ってしまうそうな・・・恐ろしい子!
話題は飛ぶ飛ぶ。
瑞穂文学賞の上位三作品が「スカラブレイ」を舞台にしていたことから、
文学賞作品で「舞台」に選ばれていたファセットについて語り合ったりします。
イルシェナーを舞台にした作品が少なかったので、次回はそういうのも読みたいな。
というわけで、和やかに読書会は進行していき、いよいよまとめに入ります。
みなさんのこの作品への感想を一言ずつどうぞ。
「バカだなぁwww」と、素直に笑えるバカ作品である、とか
「ありがち」だけで構成されているのに他には見れない作品である、とか
世界の「定番」を見抜く指揮者の作品である、とか
実に多彩な評価がありました。
というわけで、三夜連続の読書会は終了です。
作品提供の作者様、瑞穂文学賞主催の浮き猫館長、参加者の皆様
ありがとうございました!
それでは、恒例の合言葉で!
*ぱたん*
おつかれさまでした!
次回も楽しい読書会をしたいですね。
読書本は自薦他薦を問いません。
いっしょに読みましょう!
終了後・・・またもや、深夜遅くまで歓談会。
読書会は危険だなぁ(´∀`*)
徐々に改善していこうと思う吉宗であった。
次回は先月のパネルクイズです。(たぶん)
あ。
その前に・・・
>久遠さま
ご参加ありがとうござました。
夏祭りが今から楽しみですね!
>スタミナさん
おかげさまで船頭が10人もいれば、
船を持ち上げて山へ行けるという証明が出来ました!
モチさんの企画力と実行力には
本当に頭が下がりますよ。
3人寄れば文殊の知恵。
この日は10人いたから神レベルだね。
(船頭がなんとかとも言う)
また夏にコラボしましょうねぃ♪