そらいプロジェクト。

そらイのなすこと、思うこと。

もんちっちと木星の話

2010年08月22日 22時20分25秒 | 努力し続けるために

みなさまこんばんは。本日は平成22年8月22日の日曜日でした。お昼前から散歩に出まして、ご本人をお一人、久しぶりに面会しお元気そうでしたので何よりでした。日差しが強かったですが、車椅子を押して一瞬だけ、外にお連れしました。やはり空がありますと気持ちがよいもので、少しは気晴らしになったのではないかと勝手に思っています。百草団地によって団地の様子を携帯でとったりしました。かなり日に焼けましたが、とても有意義な時間を過ごせたと思っています。ランニングシューズ、あの日はザ・スクエアーが休みで、次の日くらいに買い求めたのでした。やっぱり夏場はランニングシューズが履きやすくて良いですね。

百草団地では、かれこれ30年モノのお店の方がつけた名前・・・忘れましたが、もんちっち、何年か前にもブログに載っけたと思います、今日は何か着ぐるみを着て店前におりました。お店の方の話では、木星に隕石が衝突して、何か目に見えない光が・・・あとサンマが去年は一尾100円を切っていたものが今年は1000円近くであるという話を聞きました。自然というものは本来分からないものなのだという結論になりました。

さきほどネットで小笠原のことを調べていましたら、なこうど島というのもあること、知りました。媒島とかいて「なこうどじま」だそうです。日本で唯一、熱帯気候に属する沖ノ鳥島の話なんかも、やってました。

あと最近ラジオで聞いた話は、「議会の粘着性」「コーポレーション/エンタープライズ」です。野党は通したくない法案については、趣旨説明を求め、質問を重ねて時間をかける。そして会期不継続の原則を利用することで、当国会で審議にまで至らなかった法案を、次期国会では法案提出からやり直させる。与党だからといって簡単には法案を通させない、これを「議会の粘着性」というのだそうです。ポイントは総理大臣のリーダーシップにかかっているようです。もう一つの話は、会社・企業についての語源の問題で、組織の維持・継続に重点を置いた考え方と企業というものは何か新しい変革・新しいサービスを提供するものだととらえる考え方があって、前者の観点からすると組織を一個の有機体とみるのが語源からすると「コーポレーション」がふさわしく、後者の観点からすると組織は何か新しい企画を打ち出し活動するという性質はその語源からして「エンタープライズ」がふさわしい、そういう話でした。

さてさて、
ちょっとこれから明日の準備をしようと思います。

※写真は、もんちっち。