そらいプロジェクト。

そらイのなすこと、思うこと。

世間はお盆休みy

2010年08月12日 16時50分04秒 | 努力し続けるために

みなさまこんにちは、2010年8月12日の5:00前となりました。普通に仕事をしていますが、どうも疲れて仕方ありません。書類忘れて事務所を出て、戻って、、、いけませんです。最近連日、飲むことが多く、体重が気になるところです。

9日の公益社団法人日本青年会議所、関東地区東京ブロック協議会、守る未来・都市環境対策委員会の多摩での委員会では、9月の事業のことやら急遽担当することとなった8月事業について、気がかりでいます。うまく行くか・・・何か出来ることはないか・・・。ふたを開けてみないとわからないところって、どんな事業にもあるから・・・。しかし、イメージが具体的であればあるほど、うまく行く可能性は高くなるのでしょうか、、、言うのは簡単。。。懇親会ではマグロの兜焼き、なかなか喜んでもらえたので、設営側としてはホッとしました。

10日のせいせき多摩川花火大会では、遅刻して行きましたが、募金活動とゴミの分別お願い、叫んできました。次の日の朝のゴミ拾いは無理でした・・・花火大会終了後に行った「なかたに」では、明日のゴミ拾い頑張るようなこと、言っていたかも知れません・・・しかし9月のバーベキューでは副実行委員長になったような気がしまいた。。。うるおぼえです・・・

何だかんだ仕事に追われ、本日は2010年度多摩青年会議所、交流活性化委員会のお疲れ様会です。やっぱり「なかたに」に予約しておきました。報告書を早くまとめて、あと7月例会でお世話になりました国分寺の萩原活力拡大委員長のお店にも行く準備を、したいところです。


最近ラジオで聞いたのは、教育臨床社会学の話で、女子の大学進学は、女の子なのだからと大学進学に消極的な親や周囲の親族をせっとくして、どうにかこうにか、そのぶん動機付けも強いのに対し、男子の大学進学は、なんとなく、なされている傾向がある、という話でした。あとは、女性差別の反対で「男のくせにだらしない」とか、男性の自殺率の高さなどからして、男性差別というものも社会にはあるのではないか、という議論でした。

人間の意識というものは、いろいろな制約の下に規定されている、そのことに気づかないでいること、、、あるものです。社会の進歩発展というものも、制約が取り払われると一歩前に進み、「あんな時代もあったのだ・・・」と振り返ることが出来るようになるのでしょう。

いまはちょっと、新しい時代・新しい社会というものが、見えないでいる状況でしょうか・・・


※写真は、ローストビーフ(兜焼きはピンぼけしてました)