釣果と驚き

9日10日と連続で何時ものHGに朝早く（６時頃）から釣行した。

９日5時30分着（中潮・満潮前）チヌ・チ鯛・シロ鯛の他大きなボラが数匹釣れた・・・・・靴25.5サイズと比較して大きさがわかるでしょ。魚は近くで釣りをされていた伊集院のご夫婦に差し上げました。（朝から夫婦で１匹しか釣れないと・・・・・・。）

10日６時頃（大潮・満潮）一投目にキス（２年物）がヒット、暫くして友人が「やっぱりいたね～ぇ。」「僕も竿持ってくるからね～ぇ。」と参戦？？する。７時頃から次々と釣り師が増えてくる、入れ替り立ち替り、何組みの方だったかな？？中には本格的なチームも・・・・・ざっと２０人位は来たのだが思うような釣果が得られず帰ったり場所変えで居なくなった。

残ったのは右隣に昨日魚を差しあげた伊集院のご夫婦・左隣は「川内港に行っても竿出し出来ないから此処に来た。」と言う方となった。皆さん殆んど釣れない中で我々はシロ鯛（ヘダイ）を次々ヒットさせる、しかも友人の竿には連続アタリがある！！

大きなボラも数匹（釣り針を外して勿論リリースする。）キス・フグ（食可能フグ）シロ鯛（手の平よりやや大きめ）総数２２匹だった。隣の昨日のご夫婦と・川内の方に差し上げた。「え～ぇ魚は食べるためにつるんじゃないんですか！！」と言われたのだが、我々二人顔を見合わせ「浮きが沈むのが楽しくて釣っています。」「勿論、自分で捌いて食べる事もありますが今日は海の無い所からこられた皆さんへお土産です。」と・・・・・。　運転手

し～～～ぃっ「本当はパチンコするより金額も少なく楽しく遊べた事に感謝して。」大ボラなのですワン　ちゃこ

優れ物なのだが・・・・・・。

ここ数日巷を賑わしているスマートフォン競争

運転手も長年使っていた携帯が時々音声が出なくなり？？先月修理を依頼、「修理をしてもまた壊れるのは時間の問題であるだろうし？新しい機種も気になるな～ぁ。」と下記の機種を予約変更準備だったのだが、修理されてきた機器に吃驚！！「何とバッテリーだけが以前の物で全て新品」であった・・・・・・・。今更「取り消して欲しい」とも言えず購入、半日で何とか使用できる状態までは理解できたが、まだまだ操作には時間が掛かりそう。

途中経過、「これって既に携帯電話じゃ無いな～ぁ！！PCをポケットに入れている感覚だ～ぁ。」と思う、今朝の潮時は？？となったら「南日本新聞・暮らしの情報・潮見表」を検索すればその場で満潮・干潮が解る！！音楽・ワンセグTV・ナビ・電話・メール・インターネット・お財布「便利この上無し」なのだが「便利な生活に慣れすぎると段々情緒が無くなる。」と感じるのは年だからだろうか？？　運転手

GALAXY S II SC-02C

 

PS

古い携帯は義兄が使うと言うので差し上げました内臓のカードを入れ替えるだけで使えました。　メデタシ・メデタシ

柳の下にいたのは。

昨日午後3時頃から、ちゃこと何時もの場所へ

ダブル　Hさん　（友人２名）が本日のギャラリー、最初に釣れたのはゴマアラ（大きいサイズ）で結構な引き、暫くしてキビレ？？の小さいサイズ（手のひらクラス）が４匹ヒットその後、餌も無くなりかけた頃に棒ウキがチョンチョンとして全く上がってこなくなったのでHさんが「いまだ～っ」と声を掛けてくれ竿を立てた瞬間に、なんと無情にも道糸がプツリとキレた、確かに一瞬ではあったが強い引きを感じた。「は～～あ～～ぁ。」と言いながら流れるウキをタモで拾うのが精一杯、次の仕掛け作りをと思ったが帰宅時間を考えると「此処が潮時かな。」とリベンジを胸に納竿した。

釣れた魚は近くで小アジ釣りをしていたご年配のご夫婦に「要りますか？」「え～～ぇ貰って良いんですか～ぁ。」「はい、ご主人の晩酌用にどうぞ。」と差し上げました。　運転手

追伸

ちゃこはウキが見えているのでしょうか？？　ウキが消し込み引きを楽しむと同時にワンワンと吠え出しますが？？気のせいかな？

 

今朝

数日続いていた朝雨が無かったので久し振りに港まで（往復30分）散歩した。

港には太公望の方達が「小アジ釣り」に列をなしていた、側で覗かせて貰うと小アジに混じりながらグレ（木ノ葉サイズ）・ボラ（結構大きい）・チヌ（大きい！！）が泳いでいた、サビキ仕掛けにも小グレが掛かってくるらしい「スズキも掛かるけどこの仕掛けじゃ糸が切れる。」と年配の釣り人が話された。

午後から休み・・・・・・・う～～～んんどうしたものか？？

柳の下に泥鰌は２匹居ない？？かな。　運転手

一人自慢

日曜日朝早く目が覚めて「ちゃこと約束した釣り場」に直行、既に黒鯛（チヌ）狙いの方が３人陣取っていらっしゃるのでキャンカーは離れた端っこへ駐車、「今ののは１．５キロあったかも」とバラシた魚（チヌ・めいた？）の話が聞こえてくる！！「凄いな～～～ぁ。」とワクワクしながら聞き耳を立てていた。

撒き餌をして間もなく棒ウキにチョンチョンと小さなアタリがありグ～～ンと引き込まれ全く見えなくなった「ここだ～ぁ。」と引き上げたらやや小ぶりのチヌ（チンチンだって）・チ鯛・シロ鯛がヒットする、だが餌と針の相性が悪いのかどうもしっくり来ない！

「今朝は何時もの釣り場に居ます、ここら辺通る予定はないですか？？」「どうしたの？？」「何時も買い求める釣具屋さんが閉まっていて別な所の餌を使っているんですがドォーモしっくりこない？」「誠に勝手なお願いだけど○○二つ買って来て貰えないだろうか？」「了解・了解」」友人Hさんに（年上）に電話・・・・・・・誠に我儘な釣り師　←　だれ？？↔　　って（運転手）　←　あんたでしょ（ちゃこ）

届いた～～ぁ「やっぱり予感的中」餌持ちが良く何時もの感じ、友人は野暮用を済ませて直ぐに着た「ど～ぅよ。」「う～～んやっぱ～いいわ～ぁ。」・・・・と喋っていたら、間もなく棒ウキが全く見えなくなり道糸から竿先に強い引きを感じる「何だか強い引きだ～～ぁ。」と言いながら上がってきたのは画像の「グレ」だった！！全く予期せぬ場所での展開に周りも吃驚・・・・また何と４匹連続で釣り上げた、隣の黒鯛釣り師「此処でこんなの釣る人見た事無い！！」

ながながの文章読んでもらい有難うございました。

(´▽｀*)アハハやっぱり「一人自慢」ですワン。

で、この魚どうしたって？？勿論、友人の所に全て行きました。友人「漁夫の利」だって。

続き　

友人に午前中の分はあげたのですが、午後からまた下記の画像の魚が釣れ妻へのお土産でした。じゃんじゃん（運転手）