こんばんわ
早いもので １１月も後半になってあと１０日もすると年末１２月に入るということで
めっきりと寒くなりましたが
皆様 お変わりありませんか？
本日も「太王四神記」の話題＆素敵なタムドク様のフォトをアップさせていただきたいと思います
BS１２版では１３話まで放送がありましたが
先週放送分の前回のブログで載せさせて頂きました続きの場面から
簡単なあらすじと画像を載せさせていただきたいと思います
テサギ本編では９話後半～１０話後半までのタムドク様のフォトと
簡単なあらすじより
ホゲとタムドク様の一騎打ちの最中に駆けつけたスジニと瀕死状態のカクタン・・
タムドク様はカクタンから父上ヤン王の死を知らされ・・最後の遺言とチュモ神剣を渡されて・・・・・
カクタンの「王様は神官のキハに剣で射されて息をひきとった」とのカクタンの最期の言葉に
ショックを受けたタムドクとホゲは休戦状態になりましたが
カクタンが息をひきとった後 放心状態になったホゲの背後からホゲ軍と火天会の手下が
タムドクに向かって矢を乱射して
タムドクを庇ったスジニとセドゥル達でしたが・・・・・
結果 タルグ以外のチョルロ族のセドゥル達とカクタンとの悲しいお別れになってしまって
そこへ駆けつけたヒョンゴの手に持っていた玄武の杖が突然反応して光を放ち時が止まって・・・チュシン王が燃えたぎる怒りを感じた時
玄武の神器が真に目覚める。
すべての時が止まるが
目覚めているお方が一人だけおられる。
そのお方こそが チュシン王である。
「コムル村第７２代村長ヒョンゴです。
玄武、朱雀、青龍、百虎 ４つの守護神のうち最初に王をお迎えする任務を
授かった玄武。その神器を２０００年間お守りしました。
今、チュシンの王をコムル村の名のもとにお迎えします」
その後、コ・ウチュン将軍がテジャ城に着いた時、すでにタムドクの姿はなく、
カクタンをはじめとする仲間の遺体が並べられ古代文字が地面に残されていました
” チュシンの忠臣たちが 王を守りここに死す ”
この古代文字は 腰ぎんちゃくが読んでくれたんですよね・・その頃 ヒョンゴに連れられて タムドク様はコムル村に向かっていました・・・
この時のタム様の表情の変化が絶妙で
役者ペ・ヨンジュンさんの素晴らしさを
あらためて絶賛できた場面でもありましたね
ここからは コムル村についてからの場面と先週金曜日のタム様場面までのあらすじになります
王と呼ばれてもその気になれないタムドクは、ヒョンゴの反対を押し切って国内城に向かう。
ガリョに掌握された朝廷は、王を殺したのはタムドクに命令されたカクダンであるとし、
タムドクの太子位剥奪を決議する。
国内城に到着したタムドクは、神堂で父王の死を確認して悲しみにくれる。
また、王を殺したのはキハだと再び聞かされて心を乱す。スジニは密かにキハに会い、タムドクから託されたメモを渡す。
それにはタムドクの居場所が書かれており、キハはそこに向かう。
だが、それに勘付いた大長老はひと足先に火天会の者たちを送り込む。
キハがその場所に着いたとき、すでにタムドクとスジニは火天会と死闘を繰り広げていた。
大長老の罠にかかったと知ったキハをタムドクの冷たい視線が射る。
そして、戦いを終えたタムドクは傷ついて倒れたスジニを抱えてキハの前から去っていった。
コムル村で治療をうけるスジニ。気がつくと看病しているのはタムドクだった。
スジニはぶっきらぼうにタムドクに話しかける。
「わたしって怪我をしても一晩寝ると治っちゃうの。王様もいくら辛いことがあっても、一晩寝たら元気を取り戻す才能が
必要なのよね。」そんなスジニの言葉に久々に笑みを浮かべるタムドク。
「スジニ、言ったっけ？ありがとうって」。
スジニのおかげで少し明るい表情が戻ったタム様でしたが明日はカウリ剣の場面になりますね
タムドクは再び国内城に向かう。危険だと止めるヒョンゴにタムドクは言う。
「天の意志を確かめたいのです」と。
そんなタムドクを信じてあとに従うスジニ。
朝廷の神堂にガリョを始め重臣たち、キハ、ホゲ、大神官が王の棺の周りに集まっていた。
三部族の族長たちは息子をタムドクに殺されたと信じており、ガリョは王殺しの背景にタムドクがいると熱弁を奮う。
そんな危険な場所にタムドクは現れた。
「先代王と天の意志に従い高句麗の太子になったタムドク、天のお召しを受けにやって参りました。」
堂々と話すタムドクの姿には、太子の座を下りると言っていたときとは違う、
強い決意がみなぎっていた。
ドキドキ・・・
では、皆様
明日はまた一段と寒くなる予報が出ていますので
お風邪など引かれませんようにお気をつけて
お身体大切にご自愛くださいませ
暖かくして
お互い週明けも元気に過ごしたいですね
いつも拙いブログにお越し下さってありがとうございます
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