こんばんわ
今週も早いもので 気づけばフライデー
あっという間に週末になりましたね
今日は全国的に今季一番の寒さということですが
うちも今晩はミニヒーターを出して付けています
皆様 お変わりありませんか？
本日もペ・ヨンジュンさん主演作品「太王四神記」の素敵なタムドク様のフォトをアップさせていただきたいと思います
今回は テジャ城に到着してから
ホゲと一騎打ちをする場面までの超かっこいい
痺れる撃沈タムドク様のフォトをアップさせて頂きたいと思います
テサギ９話テジャ城で死闘を繰り広げる愛しのタムドク様のフォトより
３部族長の息子達を救出するために人質にされている庵に向かったタムドク達でしたが
タムドク一行の到着に合わせて部族長達の息子達は無残にも・・・
そこでガリョ達の罠に嵌められたと知ったタムドクとセドゥル達チョルロ族一行は
国内城にいるヤン王を助けるために、まず軍隊を動員するために王の管轄下（味方）のテジャ城に到着します。
しかし、城門は固く閉ざされていて、異変を感じるタムドク様一行でした・・
「太子タムドクだ 追われているから城門を開けろ」と城主に伝えますが
そのタムドク様に向かって
「連れも全員 遠くに武器を捨てるように」と言う テジャ城主
「城門を開け 中で確認をしろ」と言うタム様でしたが
城主の背後から現れた ガリョの腰ぎんちゃくチョ・ジュドが、
「この国全土に天地神堂と４部族長から通達があり、誰であれ太子を見たものは
武器を押収し、神殿に護送しろと」
「テジャ城主はそれに従ったまでであります」とぬけぬけと言うんですよね
ガリョの策略でタム様一行に攻撃態勢の構えをとるテジャ城と
タムドク達の背後には、ホゲ率いるホゲ軍と火天会の軍団が到着して弓を構えて
前後から挟まれてしまったタムドク様たちでしたが・・・・・
そこで、タムドク様は
まず、味方のセドゥル達に馬から下りて 馬を盾にするように指示します！
そして 自ら城に向かって馬を前進させ（この時のハァっ
という掛け声も最高にかっこ良かったですね）
城主に向かって、まず弓をとり「１３歳の時 陛下にいただいた弓だ」
と言って、弓を一発放ち テジャ城主の手元の明かりを射止めます
その後弓を投げ捨てて次に刀を城にめがけて思いきり投げるタム様
剣を一旦宙に浮かせての持ち変える動作も
超超かっこ良くて釘漬けになっちゃいましたが
勇ましく剣を投げたタム様の腕力も凄かったですよね
腰ぎんちゃく達の頭上の城の看板にグサリ
あんな離れたところから素晴らしい腕力素晴らしき驚きのコントロール
惚れ惚れするタムドク様に瞬きを忘れるほどでしたね
そしてタム様が仰いました
「これでも怖いか？テジャ城主」
勇猛果敢に武器を全て捨てて「開けろ」と叫ぶタムドク様でしたが
事態は緊迫している状況ですが あまりのかっこ良さに惚れ惚れうっとりしてしまうタム様に
しかし その時
背後からタムドクとセドゥルをはじめ仲間たちに、容赦なく矢の嵐が降り注ぎます
仲間が傷つくのに耐えられなくなったタムドク様は、
ひとりで何の防御もなく ホゲ軍に向かって歩いていきます。
しかし
タムドク様が近づいてくるのをみたホゲはタム様に向かって矢を放つのでした
左肩にホゲの放った矢が刺さってしまったタムドク様
卑怯なホゲ
ゼッタイに許さないぞ
矢が刺さって負傷を負っていらっしゃってもなお美しく輝いていらしたタムドク様
矢が刺さって苦しいにも関わらず
タムドク様はホゲにこう言います
「やめよう・・私だけ殺して帰れ」
「遂げよ 母の復習を」
「勇士なら自分の力で・・」と
そして ホゲとの１対１の死闘が繰り広げられるのですが
ここでもセドゥルに渡されたスティックを戦闘中に持ち変える仕草にうっとり
迫真のアクションシーンも超かっこ良すぎるタムドク様に
勇ましくてかっこ良くて凄く男らしくて
しかも ヨンジュンさんの場合は必ず美しさとカリスマのオーラが凄すぎるんですよね
ずっと観ていたい素敵すぎるタムドク様
この後 駆けつけたスジニと
瀕死状態のカクタンから父ヤン王の最期の命とチュモ神剣を渡されて
そして・・・
悲しい展開に泣ける
テジャ城後半の場面からタムドク様の怒りが頂点に達して玄武の神器が目覚めることになるんですよね
今晩も今日のBS12版１３話とまた素敵なタムドク様に浸りたいと思っています
では、皆様
寒い週末になりそうですので
お風邪などひかれませんようにお気をつけて
お身体大切にご自愛下さいませ
いつも拙いブログにお越し下さってありがとうございます
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