こんにちわ
今日はおひな祭りですね
お雛様を飾られたお家も多いかと思います
うちは、5月人形しかありませんが 夕飯には五目ちらしを作る予定でいます
さて、先日買った「太王四神記プロローグDVD」ですが、まだ観ていないところが
あったので、先ほど観てみました!
観ていなかったシーンというのは、ディスク2のインタビューの項目のヨンジュンさん以外の3名(ムン・ソリさん、ユン・テヨンさん、イ・ジアさん)の部分でした
その中で、私的に興味深かった内容を本日はご紹介したいと思います!
その1、イ・ジアさんのインタビューより
(そういえば、以前撮影中にイ・ジアさんが蜂に刺されて病院へ運ばれたと
いう内容の記事がありましたよね?)
その時の映像とお話が入っていました。
何でも、ヨンジュンさんの肩に止まっていた蜂をジアさんが掃おうとして
その蜂に刺されてしまったそうです
馬の荷車に乗っているシーンで、このあと一瞬ですがジアさんの手がヨン様の背中に?と見えたところで、「痛い」と声が。。。
ジア「意識が朦朧としてきて倒れちゃいました。解毒剤の注射を2本うったのが
衝撃的な思い出です」
ふらつきながらスタッフに支えられているジアさんを心配そうに目で追いながら
「急げ」(病院に)とスタッフに声をかけているヨンジュンさんも硬い表情をされていました。 撮影中の事故や怪我は本当に怖いですね
でも、ジアさん、大事に至らずに早く回復されてほっとしました
その2、ユン・テヨンさんのインタビューより、ご自身からみられた「ホゲの人物分析」
「ホゲは王の星の下に生まれましたが、本当に王になりたいとは思っていません。
王になれば母上の復習ができるからなろうと思うのです。そして、父も王にしたがる。
ホゲの周りにいる悪者もそれを望んでいるが、王になって権力を持ち上に立ちたいとは思っていません。
タムドクとの対立のせいで 悪役に見えるかもしれませんが、
ホゲという男は、普通の人々と変わらない心根の持ち主だと思います。
彼は、両親のためにチュシンの王になろうとします。
演じていて可哀想な男だと感じることが多いですね。
日本の皆さんがどう思うかわかりませんが、彼を演じているうちにだんだん可哀想な
男だと思うようになってきました。とても哀れなんです。」
演ずる上で、「その悲しみも表現するように心がけてみた」そうで、
だから、時々見ていてホゲが可哀想に見える時があるのかななんてふと感じました。
そして プロローグDVDのディスク1と2の中に少しですが、
本日の13話のタムドクとスジニのシーンが入っていました!
どんなシーンか今晩が楽しみですね
ちょっと・・またタム様の笑顔が
今晩は見とれないように しっかりとお話を把握して観なくては~
準備OKであります