こんばんわ
今日は、法事で日暮里まで行ってきました!
久しぶりに従兄妹達と子供の頃の懐かしいお話に花が咲き楽しいひと時でした
お昼に出たお弁当も豪華でとても美味しかったです
人形町の今半さんのお弁当すき焼きのお肉もとても美味しかったです
さて、明日はいよいよ「太王四神記」第13話の日ですね
13話「疾風(はやて)のごとく」あらすじ
タムドクは出陣の準備を始める。まず、百済に滅ぼされたまっかつ族の一部部族長であるチュムチの呼びかけにより その流民たちが集まってきた。
これにより、タムドクの部隊はコ・ウチュン率いる近衛隊、フッケが族長をつとめるチョルロ族、チュムチのまっかつ族、そしてヒョンゴ、スジニのコムル村の民達で形成されることになる。また、鍛冶工のパソンの活躍で軽い丈夫な防具が次々と作られていき、新たに兵站部長に就任したタルビの働きで補給体制も整ってきた。
タムドクはたびたび作戦会議を行い、西百済のクァンミ城を最終目的地に定めるが、その城主が10才で城主になった鬼神のような人物だと聞く。
こうして準備を終えたタムドクは狩りに出かけるとガリョに偽って出陣する。
クァンミ城に行くには陸路と水路の2つのルートがあるが、タムドクは水路を選ぶ。
ホゲのように大部隊でないタムドクの部隊にとってはその方がはるかに効率的なのだ。
タムドクは船の中で今回の作戦を発表する。それはスピードを利用して できるだけ
戦わずに、敵をかき回す陽動作戦。ホゲの部隊が進撃しやすくするためだった。
キハを連れて蓋馬隊が国内城を出発する。しかし、キハは途中で抜け出し、岩山の上にさまよいでる。タムドクに誤解され、またタムドクの心がスジニに移ったと思い込んだキハは自ら命を絶とうとする。追いかけてきたサリャンの言葉にも耳をかさず
崖から飛び降りるキハ。だが、その瞬間キハの体は光に包まれ、元の位置に戻っていた。
同じ頃タムドクは寝ながらうなされていた。
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明日の展開も今からドキドキですね