今年6月に入社したＯです。
入社して早３か月、
少しづつ業務にも慣れてきましたが、業務を行う事に必死で同じ業務部のスタッフ以外とはあまりお話し出来ずにいました。
そんな中、つい先日社員旅行で台湾に行ってきました！
台湾旅行自体は２度目でしたが、前回いけなかった場所や、出来なかった足裏マッサージ等、とても有意義な時間を過ごせました。
また、普段国内外を飛び回っていて接する機会の少ないスタッフともお話しすることが出来ました！
話してみるととっても面白かったり、意外な一面を見ることが出来たりなど、とても楽しかったです(^^)
スタッフ達のプライベートな一面や、私の事も知ってもらえた社員旅行となりました！
入社して数ヶ月、現在仕事を覚えることに奮闘中のＨＳです。
そんな入社間もない私が、会社の皆さんと仲良くなるべく、社員旅行でも奮闘してきました。
普段あまり話する機会がなかった東京事務所のメンバーとも沢山話せて、非常に楽しい旅となりました。
奮闘をテーマに書くと、この旅行では「足つぼ」に奮闘しました。
社員旅行の行先は台湾だったのですが、台湾と言えば、マッサージ！
他の皆さんと一緒に足裏マッサージに行った時のエピソードです。
一緒に行ったスタッフＯを横目に、足つぼを押されてとんでもなく痛かった私は、ギャーギャー悲鳴を上げながら、
「痛い、痛い」と大声で連呼していたら、
店員さんから「アナタ、オオゲサ。チョト、ウルサイ。」と言われてしまいました。
店の作りがガラス張りになっていたので、その店員さんが外を指さし、
「アナタ、痛がる、他の客コナクナル。」
とあたかも私が悪かのような扱いになりました。
え～、本当に痛いのに、、、と心で思いながら、
マッサージ後に少し店でゆっくりしていると、私の後にマッサージを受けている男性の一人が、
大声で「痛い～、痛い。」と叫んでいました。
ほら、痛いんやん！とこれまた心で思っていたら、
さっきの店員さんに「アノヒト、オオゲサ。アナタとオナジネ。オオゲサね。」と言ってきました。
大袈裟やなくて、ホンマに痛いんです！！！！！！！！
でも、すっごくスッキリして、旅行の疲れが取れました！！！！！！！
9/2～9/4まで台湾に社員旅行に行ってきました！
今回は社員旅行で言えば2回目の台湾。
前回の記憶では雨が降ったイメージはほとんどなかったのですが、今回は雨旅行となりました。
千と千尋の神隠しのモデルにもなったと言われる九扮へ行きましたが、雨は雨で風情があり、画像のように綺麗な街並みに感じることが出来ました。
この後、店に入り昼食を取ったのですが、昼食を取っている間に雨が台風化のように強まり、街をぶらぶらするには厳しく、結果、ぶらぶらを断念しカフェに入ることに。
そこで注文したタピオカ入りのミルクティーがめっちゃ大きくて、昼食後の腹にはキツイ量でした。
時間がなかったこともあり、半分くらいでノックアウト！
飲み切れなかったけど美味しかったです！
来年の社員旅行は晴れて欲しいなぁ～。
お久しぶりです。
Tです。
さて、先日弊社社員旅行へ行ってまいりました。
今回は台湾。
天候はさておき、
普段では見られないスタッフの姿が見られ、またあまり接する機会のないスタッフとも話ができ、非常に有意義な時間が過ごせました！
移動中の団欒、食事中の会話、自由時間の談笑と、かなり新鮮でした！
やはり、普段の業務では見られない完全に素の顔が見られたような気がします。
食べて、笑って、寝て。
普段の疲れを癒せたような気がします。
(睡眠不足は否めません。。笑)
といった、弊社の恒例行事。
是非、一緒に仲間として参加して下さい！
仕事中ももしかしたら、同じような感じかも…笑
入社から3ヶ月が経ちました。スタッフＭです。
この仕事のやり甲斐についてお伝えしたいと思います。
まず、自分がなぜこの仕事に就きたいと思ったのかご説明したいと思います。
この仕事に就く前、バックパッカー旅をしていました。そこで、現地の方々にいろい
ろ助けて頂きました。
その経験から海外へ行って何かに挑戦したい人を助けたいと思ったのが入社した理由
です。
3ヶ月経ち、先輩と同行して、いろいろな会社へ訪問させて頂いています。たくさん
のベトナム人技術者と触れ合う機会があります。
共通して言えるのは、みんな元気で人懐こく話をしていて楽しいです。でも、それ以
上に感じさせられることは一生懸命、何事にも挑戦するということです。今の日本人
は、最低限仕事はするけれど、貪欲に何でも興味があって突き進んでいくという人は
少ないと感じます。
彼らを見ていると自分も彼らの様にどんなことでも経験していろいろなものを
身につけていかないといけないと常に考えさせたられます。
本来なら自分達が指導していく立場ですが、彼らから勉強させてもらうことが
たくさんあると感じました。
人を扱う仕事だからこそ、得られるものがたくさんある。
このことが、3ヶ月経験して感じた仕事のやり甲斐です。
今は、常に勉強して早く一人前になれるように頑張っています。
早く企業様、実技術者たちから信頼される人間になって、次は自分から彼らへ何か与えられる人間になりたいと思います。
