箱根で、こんな時期にあじさい？(^^;
今日は天気が心配だったけど、伊豆に行ってのんびりと遊んできちゃいました。朝はシロギスのちょい投げをやって、良型のシロギスがまずまずの釣果でした。
そのちょい投げに掛かってきたのが、この写真の魚。珍しいですよね(^^;
その後は一気に大移動してみたのですが、南のエリアはなんと雨・・・。様子をみて待ってみたものの、やっぱりやんでくれませんでした。諦めて午後には西のエリアに戻ってきて、広いエリアでいつまでもッキが釣れ続けるという、とんでもない状況に遭遇しました。近くにいた方々も、ロッドを持ってきてみんなで並んでキャスト。広いサーフのどこでやっても、あっさりとヒットです。しかもこの時期の伊豆にしては、なかなかのサイズ。アベレージは15～18cmで、最大が22cmまで混じりました。天気が良ければ、写真もキレイに撮れたのでしょうが・・・。今シーズンのメッキは、ひょっとしたら当たり年なのかな～？
今日は、友人と一緒に伊豆へのんびりフィッシング。台風の影響が出ているから、やれそうな場所でやれることだけやって楽しんできました。友人が釣りたがっていたので、とりあえずメッキとセイゴを釣ってもらいました。まずまずのサイズに育っているようなので、今シーズンもひと安心です。セイゴが小さめだったけれど、まあ時期的にはこんなものかなって感触でした。
さて、今回は新製品のラインを使ってみました。その細さ、なんと0.08号。ラインナップでは0.06号まであるのですが、今回は強度が3ポンドの0.08号で試してみました。やっぱり細くて強いのは、凄く頼れる存在ですね。ボクの激しいトゥイッチングでも問題なく、心地よい扱いやすさで楽しむことができました。細くて強い、そして耐摩耗性が向上したそのラインは、「Armored F+ Pro アジ・メバル」です。ぜひとも、皆さんも使ってみて下さい。詳しくは、DUELのホームページをご覧くださいね(^^)
今週の「週刊つりニュース」掲載は、8月上旬に出かけたシロギスのちょい投げです。海水浴で混雑している場所ばかりですが、区域がキッチリと分けられている海岸では釣りを楽しむことができます。波口の群れはギラギラと、シロギスのサイトフィッシングを楽しめました(^^)
今週の「週刊つりニュース」掲載は、7月末に出かけたハゼ釣りのレポートです。朝マヅメから、それほど暑くなってない時間帯だけの釣りです。さすがに日中は暑すぎて、涼風の吹き抜ける河原と言えども辛いですからね～。手短に釣って楽しんだら、あとはノンビリと過ごすのがお手軽で楽です(^^)
今週の「週刊つりニュース」掲載は、7月に出かけたハゼ釣りのレポートです。今シーズンはハゼの数が多く、大小さまざまなサイズが入り乱れて釣れ盛っています。ロングランが期待できそうなので、シーズン後半はミノーで狙ったら面白そうです。20cm級のマハゼがミノーを追ってくる姿を見るのが、今から楽しみです(^^)
昨日は（もう日付が変わっちゃった・・・）、西伊豆のサーフでシロギスのちょい投げ。朝から暑いから、2時間ほどの短時間勝負。それでも、朝からやっぱり暑かった。しかも、潮が思っていた以上に澄んでいて、シロギスがちょっとばかりご機嫌ななめ。近くでやっていた人は、釣れている気配なし。試しに投げてみたら、やっぱりアタリなし。
そこで、この時期のこの釣り場の特徴である、波裏をチェック。するとすぐにアタリがあって、いきなりの2点掛け。よ～く見ると、シロギスが群れてギラギラしていました。こんな調子で、食いが渋いながらも、暑さに耐えて頑張っちゃいました(^^)
今年も、小田原の酒匂で行われる花火大会がやってきました。雷注意報が出たりして、ちょっ
と空模様が怪しかったですが、無事に花火を楽しむことができました。この花火大会は、メイン
はスタ－マインですが、ナイアガラが名物のひとつになっています。離れた位置で観ると、滝が
流れ落ちるように見えてキレイです。これは、実際に目の前で観たら感動しますね(^^)
