何となくムラソイの目をアップで、ここに掲載してみました。ちょっといい感じかも。前にウミスズメの目をアップで紹介したことがあったけど、目玉のアップで図鑑を作っても面白いかな。でもあんまり意味なさそうだね(^^;
ムラソイのシーズンも終盤に近づいてきたみたいで、ゴロタ磯での反応がだいぶ悪くなってきた。それでも何とかミノーに反応してくれた。今回使ったルアーは、ちょっと前に紹介したエバミノーだ。スローシンキングなんだけど、トゥイッチングで潜りすぎず扱いやすい。ムラソイもまずまずのサイズが反応してくれたから、十分に納得できちゃったよ。近くは磯遊びの人だらけだから、早朝の釣りでも遠投して探った方がいいみたい。できるだけ遠浅のゴロタを探して、広範囲をしらみつぶしに狙うといいみたい。とにかくトップシーズンみたいな場所には、ムラソイも潜んでいられなくなってるからね。
そういえば、まだ話しをしてなかったね。この写真を見てもらえば分かると思うけど、いつもharukaが普段着で釣りをしているものだから、マルキューさんから「これを着てください」って送られてきちゃいました。エコギアって書いてあるラフトジャケットです。普通のベストを欲しがっていたけど、足場の高い堤防なんかでも釣りをするから、やっぱりラフトジャケットは着ていたほうが安心だよね。最近のharukaって、やっぱり目立つのかな。色々とメーカーさんからいただけて、本人は素直に嬉しがってます。どんどん釣ってもらわないと!
久々に、ライトタックルルアーワールドの Noji's Column を書いてみました。ちょいとこれからの釣りのヒントにでもなればと思って、参考意見程度に読んでいただければと思います。手軽な釣りって、実は大切なことなんですよね。
http://light-lure.com/column/colum.html
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マルキューさんの面白いエサを発見。新しく発売になっているエサなんだけど、商品名が「つれ鱒」だ。いかにも釣れそうな商品名で、実際の釣れっぷりも凄いらしい。このイクラは、渓流や管理釣り場などで使うモノで、ニジマスやヤマメなどを対象としている。ちょっと面白いのは、このイクラを見たときに感じる印象だろう。なんとイクラの表面がシワシワになっている。見た目は悪く感じるかもしれないけれど、つまみやすさやハリ刺しやすさを追求されてこうなったらしい。中身はゼリー状になっており、すぐに抜けないようになっているとのこと。しかも1~2回流してやると、吸水して普通の丸いイクラに戻ってくれる。噂のフェロモンを採用しており、集魚効果も抜群だろう。実際に使ってみるのが楽しみなエサだ。
いつものように、つりマガジンの連載紹介で~す。前にも紹介したけれど、今回は大サバです。改めて写真を見ると、やっぱり特大サバだな~って感じちゃいますね。ここまで立派なサイズだと、ホントにカツオを釣っているみたいなファイトをしてくれます。陸っぱりから釣れている大サバとは、やっぱり1ランク上のサイズですね。面白かったです(^^)
昨日の芦の湖では、ワカサギをエサにして泳がせて、ブラックバスも釣ったよ。ワカサギが水深の浅い場所で多かったから、その場所で狙ってみたらブラックバスばっかりだったんだよね~。ほんとはトラウトの方が良かったんだけど、このブラックバスもエサをしっかり食べて育っていたらしく、十分なほどのポットベリーでした。なかなかの立派なブラックバスでしょ(^^)
ソルストで、白石創さんの描いているミラクルアングラー列伝に、ボクとharukaがマンガになって登場だよ。どうやら話しが長いようで、今月と来月の2回にわたって掲載されるらしい。これを見ちゃったら、harukaの真の姿がばれちゃいそうだな~。毎月の取材で、ボクも苦労しているんですよ~。。。
今月も発売になったよ、ソルストが・・・。今回も連載している「根魚一直線」で、ムラソイを楽しく釣ってます。反応が渋くなったムラソイは、スリム系のワームで攻めてみると面白いよ。ここではエコギアのパワーシラス3インチを使ってます。カラーは010(グロー)です。今回はちょっとした喰わせのコツも紹介してるよ。ぜひ読んでみて下さいね~。