サッカーワルドカップに思う

サッカーワールドカップに思ったことをつずってみます。

TVの報道で老若男女盛り上がって感動したとか意見していますが、うらやましい限りです。

最近夢中になることがなく何か冷めている自分に年齢を感じているこの頃です。

だって、平日なのに若者が多く空港に出迎えるんだから人の暮らしな様々を感じました。

　　　

2018年上半期を振り返って

2018年上半期を振り返ると1月から3月までは、大雪の中再就職活動をしましたが、不採用が多くてまた、定年後の再就職の難しさと世間の評価と人手不足の現状の厳しさと選らばなければ、仕事はあるが日々迷いの時を過ごしてしまいました。

4月から5月は、おもわぬ知り合いからアルバイトの要請があり社会参加で建設業のアルバイトですが、体の負担にならないように仕事しています。

あとは、パソコンの故障で過去のデータがなくなってしまったことがトラブルでした。

その他、道楽の家庭菜園は、相変わらず古今奮闘しています。

残念ながら、1番の楽しみの旅行は、おあずけしています。

寂しいのは、人との交流が、少なく刺激的なことが、減っていることです。

しかし、働けど働けど我が暮らし楽にならずんばですねー