昨晩からTV報道1色で衆議院選挙速報をTVで観た感想です。
自民党・公明党が合計320議席を取り圧勝した選挙でありましたが、やはり現役世代の若い人々が投票に行かないため投票率60%ぐらいであり、やはり政治不信のたまものであると思います。
一部の権力者の闘争というばかりで自分の身を切る改革を本当にお願いしたいものであります。
政治不信のたもものは、各政党政治家は根拠もなくや具体的なことはあやふやで同じような政策論議ばかりでうんざりしているのが現状だと思うからです。
その場しのぎの政策はうんざりです。
でも会社組織もそのようなもので、建設業は公共事業をやれば何年か仕事はあるが、なんでも機械化になっているので、人の雇用は少ないし人が多くいるのは、商業・サービス業ぐらいなもので末端には、お金が回らないような気がします。
とにかく政権は、変わるのだから少し期待するしかないと思い仕事に励みたいと思います。
それから、税金の無駄使いだけは、しないようにお願いしたいと思います。