神戸ルミナリエ・京都嵐山トロッコ紀行ー１ 神戸編

神戸ルミナリエ・嵐山トロッコ電車に乗るための弾丸バスツアーの旅に行ってきました。

新潟を出るときは雪の天候であり北陸道・名神高速道・阪神高速を通り１５時半ごろ神戸に到着、最初は、六甲山の神戸の夜景を観に行きました。

六甲山夜景　　１００万ドルの夜景の景勝地であり少し雲がかっていましたが天気も上々で素晴らしい夜景を見ることができました。

　　　

　　

神戸ルミナリエへは初めての神戸の町を迷いながら散策して行きましたが町並みは横浜と似ていて外国人居留置もあり港もあり中華料理店がある南京町やそのた異国情緒たっぷりの町でありました。

それから１８回を迎える神戸ルミナリエは、阪神大震災の復興・再生の光の記念イベントで二週間という短い間だけ町ぐるみで行っているイベントです。

大勢の人々が訪れていましたが同じ地震の震災なあった町として特別な思いが散策しながら感じました。

神戸ルミナリエ　　毎年のテーマがあるイルミネーションであり今年は「光の絆」であります。

アートデェレクター　バレリオ・フェスティ・　作品プロディーサー　今岡寛和

　　　

　　　

東遊園地付近　阪神大震災の慰霊碑やモニューメントのあるよくＴＶに出てくるところです。

　　　　

　　　

　　

ルミナリエの感想ですがやはり来て良かったとも思います。

１８年もたったので震災の傷あとはほとんどないけど町は新しくなったけど駐車場のところは昔の町並みだったんだろうなーと感じましたし神戸も坂道の多いところであり足腰丈夫でないと暮らせない町ですねーとも思いました。