かぐや姫 - 神田川
はじめに断っておくけれど、私は天邪鬼である。
だから以前に、四畳半フォークのこと「泣きの音楽で好きではない」と批判したことは簡単に撤回する。
時を経て、聴いてみると意外にツボにハマってしまった。
いいじゃん、かぐや姫。
残念ながら彼らの詩の風景は私達の世代には当てはまらないけど、憧れはある。
ああ、この時代に青春を過ごしていたらなぁ、と思わず呟いてしまった。
こういう音楽が身につまされるように感じるということは、私も年をとったのか・・・。
冬の夜に電気を消して、光るテレビの画面を観ながらこの曲を聴いている。
ああ、思えば遠くへ来たもんだ。
はじめに断っておくけれど、私は天邪鬼である。
だから以前に、四畳半フォークのこと「泣きの音楽で好きではない」と批判したことは簡単に撤回する。
時を経て、聴いてみると意外にツボにハマってしまった。
いいじゃん、かぐや姫。
残念ながら彼らの詩の風景は私達の世代には当てはまらないけど、憧れはある。
ああ、この時代に青春を過ごしていたらなぁ、と思わず呟いてしまった。
こういう音楽が身につまされるように感じるということは、私も年をとったのか・・・。
冬の夜に電気を消して、光るテレビの画面を観ながらこの曲を聴いている。
ああ、思えば遠くへ来たもんだ。