カメルーン・リーグに初の日本人プレーヤーが誕生することになった。国際サッカー連盟(FIFA)の公式ホームページは22日、同リーグで初めてプレーする日本人選手として直川公俊(のうがわ・きみとし、21)を紹介した。所属するカノン・ヤウンデ(Canon Yaounde)はアフリカを代表する強豪クラブで、直川は「カノンの優勝に貢献したい」と話している。
直川は和歌山県由良町生まれ。由良小4年時にサッカーを始め、U12和歌山県選抜入り。島根・立正大淞南高でMFとして全国高校選手権に参加した経歴を持ち、ポーランドのグールニク・ザブジェにも所属したことがある。180cm、65kg。 (日刊スポーツのサイトから)
これは驚いた! 本当に驚いた! カノン・ヤウンデは、アフリカのチャンピオンシップに出るほどの強豪チーム。ここで出場機会を得られれば、直川選手のプレイヤーとしての将来も明るいだろう。ガンバレ!
直川は和歌山県由良町生まれ。由良小4年時にサッカーを始め、U12和歌山県選抜入り。島根・立正大淞南高でMFとして全国高校選手権に参加した経歴を持ち、ポーランドのグールニク・ザブジェにも所属したことがある。180cm、65kg。 (日刊スポーツのサイトから)
これは驚いた! 本当に驚いた! カノン・ヤウンデは、アフリカのチャンピオンシップに出るほどの強豪チーム。ここで出場機会を得られれば、直川選手のプレイヤーとしての将来も明るいだろう。ガンバレ!