23日に投開票された新潟県南魚沼市議選で、公明党現職の候補(63)が落選した。公明党本部によると、統一地方選を除く地方議会選挙で同党が続けてきた公認候補の全員当選記録は115カ月で途切れた。 (朝日新聞のサイトから)
小泉自民党は、党内派閥は徹底的に壊し尽くしたかもしれないが、党外派閥公明党は、ますます影響力を強めている感がある。
世界は、キリスト教原理主義、イスラム教原理主義を標榜するテロリストたちによってかつてないほど不穏な空気に包まれているが、どちらも本来の意味での原理主義というよりは、カルトと言うべきであろう。キリスト教本流、イスラム教本流から見れば、原理主義を標榜する者たちは異端でしかない。
そして仏教におけるカルト的異端である創価学会政治部の公明党は影響力を強めているのだ…。
小泉自民党は、党内派閥は徹底的に壊し尽くしたかもしれないが、党外派閥公明党は、ますます影響力を強めている感がある。
世界は、キリスト教原理主義、イスラム教原理主義を標榜するテロリストたちによってかつてないほど不穏な空気に包まれているが、どちらも本来の意味での原理主義というよりは、カルトと言うべきであろう。キリスト教本流、イスラム教本流から見れば、原理主義を標榜する者たちは異端でしかない。
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