真岡鉄道の終点。茂木駅にある転車台です。
形状については真岡で詳しく述べています。
到着したもおか号は客扱いの終了後、一旦下館側に引き上げて機回し線に入ります。
このときの客車はまだ白帯でした。
転車台の手前で停止し、客車を切り離してから転向を始めます。
ぴったりのサイズです。
同社のディーゼルカーは載れませんね。
回転中はメロディー付き(何だったかな)
→テクラ・バダジェフスカの乙女の祈りでした。
転車台のそばには見学できるスペースがあります。
この日は乗客で大賑わい
駅舎の2階からも見学できます。
ピットは砂利を敷き詰めてあります。
ホームの反対側より
このところC12はもおか号に専念している模様。
久留里線とかで走らせてみたら似合いそうです。
1日1クリックをお願いします