趣味人Tの伝言

日々の趣味活動についてご紹介

ミニホームセットで先取り!?

2020-08-14 | 鉄道雑感

リニュ―アルされたミニホームセットを購入してみました。

従来製品はスタンドアローンな使い方をするホームでしたが、今回は水平展開を続ける都市型ホームシリーズの一員という位置づけの製品になりました。

中でもパッケージにあるような支線ホームや頭端式ホームを再現できるようになったことが特筆できます。

もっとも、これらは対向式ホームを加工した幅広ホームに接続するという大前提がありますが、レイアウトの幅が広がることは間違いなしです。本線エンドレスから延びる支線の発着駅に仕立てたり、車両基地へ接続するための折り返し用のホームにしたり…実物の駅でもちょくちょく見られる構造なのでリアルさもしっかり味わえます。

残念ながら対向式ホームを持ち合わせていないので新規アクセサリーを中心に見ていきたいと思います。

レールと組み合わせる車止めは4種類あり、お好みの終端部を選択することが可能です。

(行き止まり壁や車止め標識、終端架線柱は1個ずつしか入っていないため、ホームの両側を同じ行き止まり構造にするためには2セット必要です)

まずパッケージと同じ車止めAとエンドレールE(LEDタイプ)を組み合わせてみました。

スロープの先には幅広ホームがあるという想定ですが、駅舎を直結にして棒線の終着駅に仕立てるというのもありだと思いました。

車止めの上には終端架線柱を付けてみました。機関区レールセットに付属する予定のパーツと同じものだと思います。これが欲しくて買った人もいるはずです笑

また、列車防護装置も付属していました。フィーダー口の凹みに取付脚を落とし込みます。未塗装だと味気ないのでゼブラカラーに塗らなくては。

 

続いて車止めBとジョイントレールS35-Jの組み合わせ。正直、車止めを名乗っていいのはレールに被せるBだけだと思います。A、C、Dは車止めの先のコンクリート土台に過ぎないので…

今回は車止め標識を立てて非電化路線風にしてみました。

手前にはこれまた付属のトロッコを配置。連結棒もありますがトロッコは1台のみです。

標識部分はモールドで表現してあるので塗り分けも可能ですが、お手軽に再現するなら付属のシールを使う手もあります。

しかし九州用の大サイズも収録されているとは…全国のホームを調査したのかな?

次に車止めCとエンドレールE(LEDタイプ2)の組み合わせをと思いましたが、これはワイドエンドレールEが正解だと思います。

下写真のように、車止めDとエンドレールE(LEDタイプ2)の組み合わせと、車止めCとワイドエンドレールEの組み合わせの長さが同じなるからです。

この組み合わせの場合、行き止まり壁を足した全長が70mmとなりレールの規格に収まります。

というわけで、改めて車止めCとワイドエンドレールEの組み合わせから。

ワイドエンドレールEは片側のバラストをカットする必要があります。

レールの接続部がちょうどホームの接続部と同じ位置にあるのが分かると思います。

ホーム端にスロープを付け、終端架線柱は地上用の土台に交換してみました。

ミニホームセットにはスロープの他、階段状のエンドステップや片側がカーブしたホームエンドL・Rも付属していますので単式ホーム、対向式ホーム、島式ホームのいずれも再現することが可能です。

ワイドエンドレールEのバラストに架かる部分には十字の突起がありますのでカットしています。

機関区レールセットではエンドレールE(LEDタイプ)とどう組み合わせるんでしょうね。

最後に車止めDとエンドレールE(LEDタイプ2)の組み合わせを

車止めBとジョイントレールS35-Jの組み合わせ以外の組み合わせはレール側の柵を70mmに変更した方が良さそうです。

その他、ホームの成型色が都市型と同じグレーに変更されていたり、上面の取り付け穴塞ぎパーツが新たに収録されたりといった変更もあります。色々楽しめそうです。

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単品売りはありません オハネフ25 0 北斗星・北海道仕様

2020-05-24 | 鉄道雑感

東日本仕様のレビューから時間が開いてしまいましたが、今回はトミックスから発売されている北斗星北海道仕様のオハネフ25 0を比べてみたいと思います。

いずれもセットにしか含まれていない車両のため集めるのに時間がかかりました…

 

発売が古い順に見ていきます。

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最初に登場したのは2007年に発売された北斗星・北海道仕様Ⅱ(品番92785及び92945)です。

このセットはオール個室化後の編成としてオハネ25 560 デュエット、オハネ25 550 ソロ、オロハネ25 550 ロイヤル&ソロなどが新規金型で登場しました。写真は基本セット(92785)の車両です。

ブルーの発色が鮮やかで、裏側が黒色の成型色をしていることが特徴的です。

以後、リニューアル版と差別化するため末尾に(旧)を付けます。

 

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その2年後、2009年にリニューアル版として92806と929786が発売されました。

ライトのLED化やTNカプラー対応など模型的なリニューアルのため、プロトタイプは全く同じです。写真は増結セット(92786)の車両です。以後、リニューアル前と差別化するため末尾に(新)を付けます。

 

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実車が定期1往復になったことを受け、北海道車と東日本車の混成編成が2010年に発売されました。

このセットのオハネフは台車がブレーキシリンダ付きのTR217Fになったことが特徴です。実車もコンパートメント改造された車両はブレーキシリンダ付きとなっています。

パッと見は北海道仕様Ⅱ(新)と見分けがつかないと思います。

なお、2015年に追加発売された混成編成増結Bセットにも基本セットによく似た車両が含まれていますが、あれは11号車なので東日本仕様となります。(袖部の帯が切れている。)

 

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それから北海道車の展開はしばらく途切れていたのですが、2019年に2つのアイテムが追加されました。

まず北斗星3・4号。定期3往復時代を模したセットで、全室ロビーカーのオハ25 551やマイクロスカート付きのカニ24 501、調理室窓原型で帯パターンの異なるスシ24 508といった個性派揃いです。

この製品から東日本に続いて車掌室の幌受が再現されるようになりました。

また、地味にHゴムがグレーとなったのも初めてです。

そもそも北海道車で黒色Hゴムの車両はあったんでしょうか?

混成編成のスリーブ写真もグレーでした。

3往復時代なので開放B寝台がプロトタイプとなります。ただ、台車がブレーキシリンダ付きのTR217Fというのは?です。北海道仕様Ⅱとスワップするためではないかと勘ぐってしまいます。

模型の仕様としてはライトのON-OFFスイッチとハシゴパーツが付きました。

この製品まで非常口は鉄板塞ぎ(平滑)です。

 

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最新の製品はオール個室化される前の北斗星1・2号を模しています。モデルの時代設定は最も古く、~1991年頃を再現しています。

そのためクーラーは原型、非常口は帯が切れた姿になっています。非常口の水切り付きタイプも地味に初登場です。台車はブレーキシリンダ無しのTR217に戻りました。

この編成は1989年代に発売された初代製品のリニューアル版といったところですね。

オハネフ25 0と共にオハネ14から改造されたオロハネ25 554 ロイヤル&デュエットやオロネ25 551 ニューツインDXも仲間入りしており、北海道の個性形式派は一通り製品化した形になりました。

 

ここからは各車の比較がメインです。

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左が北海道仕様Ⅱ(新)の増結セット、右が混成編成基本セットに付属の車両です。

どちらもおでこに付ける無線アンテナが付属しています。(写真では未取付)

混成編成のトレインマークは青地が濃すぎて点灯させると違和感があります。

 

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左は北斗星3・4号、右が北海道仕様Ⅱ(旧)に付属の車両。

この中では北海道仕様Ⅱ(旧)のみTNカプラー非対応でダミーカプラーの形状が異なります。

トレインマークは3・4号のものが東日本仕様と同じ位の濃さで、北海道仕様Ⅱ(旧)は薄めです。

実車の北海道車は薄いことが多いので北海道仕様Ⅱ(旧)のマークを白色LED化したものがベストかなと思っています。

 

シートモケットにも違いがあります。

・左のラベンダー色は北海道仕様Ⅱ(新)と混成編成(コンパートメント仕様)

・中央のベージュ色は北斗星3・4号 (モケット張替後の開放B寝台)

・右のオレンジ色が北斗星1・2号 (耐寒・耐雪改造時の開放B寝台)

ラベンダー色はまだハシゴパーツが登場する前の製品なので固定用の突起がありません。

 

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AU77形クーラーは北海道仕様Ⅱ(新・旧)と混成編成がファン1基仕様の新型、北斗星3・4号がファン2基仕様の新型、北斗星1・2号が原型となっています。このファン1基の新型はオハネ25 550やオハネ25 560の改造時に搭載されていたようですが、オハネフ25も換装されていたのかは分かりません。パーツ兼用にするなら汎用性の高いファン2基仕様にして欲しかったところです。(そのせいで東日本車のオロハネ24 501もファン1基仕様のクーラーが載せられていました。発売予定の東日本仕様増結Bでは変更されると思います)

 

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妻面の造型は特に変化がないようです。幌枠の成型色が微妙に変わった位でしょうか。

またラインナップが追加されたら追記したいと思います。

 

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機関区レールセットは小物が魅力的

2020-03-22 | 鉄道雑感

先日製品化の発表があった機関区レールセット。

ヒット作となった車両基地レールセットの続編だけに期待が高まります。

複線機関庫に合わせたピットレールやパンタ点検台、給油設備など機関区としてのアクセサリーは勿論のことですが、個人的には線路アクセサリーの充実が魅力的に感じました。

まず安全側線レール(乗越しポイント)がNゲージ初製品化です。

普通分岐器を使用した脱線分岐器(上写真)は以前に製作したことがありましたが、乗越分岐器は先を越されてしまった形です。

試作品では乗越しポイントの分岐側とその先のレールはグレー1色でしたが、出来ることならレールは焦げ茶色の樹脂成型にするなどして色分けされると嬉しいです。

ちなみに脱線転轍器を再現した脱線ポイントは車両基地レールセットで製品化されています。

上写真は塗装をして脱線転轍機標識を追加したものです。安全側線が製品化されるならぜひとも脱線転轍機標識を製品化してほしいところであります。

こちらもNゲージ初、安全側線用緊急防護装置(EM)も含まれているそうです。

写真はエンドPCレールE-PCを改造したものです。やはり安全側線と言えば砂利盛の第一種車止めとEMの組み合わせがポピュラーではないでしょうか。

機関区レールセットでは枕木を重ねた車止めが付くようです。 

そして、油圧緩衝式の車止め(バッファーストップ)も含まれていました。

これは機関区セットには不釣り合いな感じがしますね。大規模ターミナル駅から地方私鉄の始発駅まで幅広く使えますので、単品販売の需要が高い気がします。

実は3次元プリンタを購入したら出力してみようと、モデルを作っていた矢先でした。

ちなみにモデルのプロトタイプは西武新宿駅2番線のRawie社製になります。

モデリングに当たって、軌間や連結器の高さ等を考慮したアレンジが要求されました。

ただ縮尺通りにサイズダウンすれば済む話ではないわけです。いい勉強になりました。

そして、試作品はまだ登場していませんでしたが、終端架線柱も付属するそうです。

これは車両基地レールセットにも入れて欲しかったアクセサリーですね。

架線柱に付属するテンションバランサー(バネ式or滑車式)を付けられると嬉しいです。

※写真は2012年の木更津運輸区一般公開時に撮影したものです。

 

車両と比べる抽象的にせざる負えないレール関連商品ですが、全国的に見られる設備の製品化はまだまだ開拓の余地があると思います。例えば保線基地レールセットとかどうでしょう?その時は横取り装置も付けて…なんて妄想も膨らみます。

あとは、ファーストカーミュージアムのような展示模型のジャンルを開拓するのであれば、リアルさ重視の展示用レール製品の需要もありそうな気がします。

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ツワモノ揃いの北斗星1・2号 後編

2020-02-17 | 鉄道雑感

今回のセットの目玉とも言えるオロネ25 550

実車はオハネ14 515から改造された551のみ在籍していました。

定員がオロネ25 500と同じことから定期運用にも登板される機会も多く、特徴的な外観と内装も相まって編成中では一際目立つ存在です。

とは言え、通路側は他の合造車と同じで地味な見た目ですね…

トイレ窓と非常口は改造時に埋められています。

クーラーは14系譲りのAU76原型。後年の姿にするなら更新タイプに交換しましょう。

2階の窓はもう少しツライチ感が欲しいところですが、肉眼では許容範囲。

内装は一体成型ながら洗面台や上段ベッドまで再現するこだわりが伺えます。

部屋のレイアウトはオハネ25 560(デュエット)と似ていますね。

3次元モデルの作成までは簡単ですが、金型設計まで考慮したモデルとなると射出成型のノウハウが必要とされます。抜き勾配とかゲート位置とか…

室内灯受けは狭幅用の土管タイプ。狭幅用でこの形は初めて見ました。

今回の形状になった理由は型分割の都合によるものではないかと思います。

設計者(時期)の違いにより北海道車の室内灯受けはこんなにバリエーションがあります…

タムタムの室内灯TORM.(色味改善仕様)を付けてみました。

これで夜間走行でも存在感が出ますね

 

オロハネ25 550(ロイヤル&デュエット)はオハネ14から改造された554が初登場です。

ロイヤルの客室窓の幅が拡大され、エンブレムの位置が中央付近に移動しました。

形状的には東日本のオロハネ24 550によく似ています。(あっちはオハネ24が車種)

北斗星3・4号のオロハネ25 551or552と比較してみました。

551~553はオハネ25が車種なので通路側の窓位置やクーラーなどが異なります。

また、車端部の手摺の形状の違いや雨樋が立ち上がる位置の差も再現されています。

乗降扉の窓がHゴム支持なのも元14系ならではですが、オハネ24などほかの車両と比べると窓サイズが小さくHゴムのRも固い表現です。551~553のドアに合わせて設計したんでしょうかね?

そのうちトイレ窓埋め、更新クーラーの後年の姿も登場するかもしれません。

 

北海道車オリジナルのスハネ25 500 

B寝台ソロと半室ロビーの合造車で501~503の3両がいました。

今回は金帯が横帯のみのデザインなので502がプロトタイプでしょうか。

トイレ窓付きということで、最初期の製品の正当なリニューアル品です。

トイレ窓の埋められた姿は混成編成の増結セットに収録されています。(写真奥)

また、縦帯付きのトイレ窓が埋められた縦帯付きの501は北海道仕様Ⅱに、

オハネ14から改造された503は混成編成増結セットBに収録されています。

 

スシ24 500は調理室窓が原型、帯が通常の3本帯です。501~503が該当します。

こちらも最初期の製品の正当なリニューアル車ですね。

先代の北海道仕様Ⅱから採用された赤いテーブルランプは健在です。

白色LEDの基板なので、赤色LEDに打ち替えるとよりより赤みが増しますよ

左が3・4号のスシ24 508、右が1・2号のスシ24 1~3で、帯のパターンが異なります。

508は晩年まで外観上の変化がないので今回の1・2号に登板するのもありです。

3・4号では熱線吸収ガラス仕様でしたが、1・4号では無色透明になりました。

この辺は製品によってまちまちで、東日本のスシも混成編成のものは無色透明なのにさよなら北斗星では熱線吸収ガラスだったりします。最新の東日本仕様はどうだったかな?

超個性派車両は一通り出揃った感じですが、個人的に北海道仕様で製品化して欲しい車両は以下の通りです。

・オロネ25 500のトイレ窓埋め仕様 (小窓車、大窓車共に)

・オハネフ25 0の雨樋外付け仕様 (解放B、コンパートメント共に)

・オハネフ25 216 (雨樋外付け、車掌室屋根の塗分けが特殊)

・オロハネ25 556 (寝台側のエンブレムがルーバーの真下にあるタイプ)

 

着実にバリエーションが増える北斗星。模型としての機能や表現が製品毎にアップデートされているのも見所の一つですが、スシ24のベンチレータはもう諦めて自分で別パーツ化することにしました。

前編はこちら

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ツワモノ揃いの北斗星1・2号 前編

2020-02-07 | 鉄道雑感

ここ数年、いいペースで発売されているトミックスの北斗星シリーズに新たな仲間が加わりました。

今回はJR北海道が運行していた札幌運転所所属の編成で、時代設定は1991年頃迄の姿です。

北斗星1・2号は北海道車のみの運用のためか北海道仕様という副題が無くなりました。

オール個室化後のセットが北海道仕様Ⅱなので北海道仕様Ⅰでもよかった気がしますけどね。

今回の製品は1980年代に発売された最初期の製品の正当なリメイク版と言えますが、1両1形式が当たり前とも言える北海道車ゆえ、特徴的な車両も新たに登場しています。

編成順ではないですが、気になったポイントを紹介したいと思います。

まずはオハネフ25 200ですが、0番台と同様の幌座が表現されるようになりました。上写真の右側はさよなら北斗星のオハネフ25 214です。東日本仕様はこのセット以降、編成端にくる200番台で幌座表現付きとなりまして(中間車用は従来の幌枠付き)、今回の北斗星1・2号では中間車も幌座表現付きとなり、脱着式の幌枠が付属しています。

幌を付けると従来の顔に…幌枠に耳が無いのは幌吊りを省略しているためでしょうか?

実車の200番台は216を除いた2両がはまなす用のスハネフ14 550番台に改造編入されているため、個室化後の編成ではコンパートメント改造された0番台がしんがりを務めていました。

近年の仕様に則りライトのON-OFFスイッチが付いたため、テールライトのプリズムがオハネフ24 500と同じ幅広のものに変更されていました。シートモケットは橙色です。

また、今回のオハネフとオハネは非常口が埋められており、さらに窓上に水切りのモールドがあります。この表現は3・4号までのシリーズではありませんでした。そして非常口窓で帯が途切れている姿は初代製品以来なので久々の登場です。北海道仕様Ⅱや東日本仕様Ⅱは連続していたので時代設定による違いと思われます。

続いてカニ24 500

実車は501がマイクロスカート付きで前回の北斗星3・4号の時に収録されました。従って、今回のプロトタイプは502か503です。

左が北斗星1・2号のカニ24 500、右が北斗星3・4号のカニ24 500

JR北海道のカニはJR東日本のように機関更新等を受けていないので北海道仕様Ⅱのカニと同じ形態かと思っていたのですが、荷物室扉のドアレールの表現が変わっていました。

↓左:1・2号、右:北海道仕様Ⅱ

また、3・4号の501は太い銀色で、東日本仕様(機関更新後)は太い金色です。

北海道車の晩年は細い銀色でした。しかし登場時の502の写真は太い金色だったので、今回の仕様は正しいと言えます。(503は未確認)

↓左:1・2号、右:3・4号

3・4号ではマイクロスカート車用の専用TNカプラー(JC6374)が付属していましたが、今回はスカート無し車用の専用品(JC6376)が付属しています。今後のカニ24には標準で採用されるのかもしれません。

従来の0334とPZ6261の組合せよりエアーホース等の表現がすっきりし、連結器の形状も自連形になりました。

連結器の長さはJC6374より気持ち長めですね。

むしろ寸法制約が多いはずのJC6374がここまで詰めていることに驚きです。

東日本仕様のカニ24 500(機関更新後)とも並べてみました。連結器回りの違いに注目

Hゴムの色が違うだけでかなり印象が異なります。東日本仕様は帯のモールドがありません。

 

トレインマークはカニ24と編成端用のオハネフ25 200が点灯します。またライト基板はないものの、中間のオハネフ25 0もトレインマークが印刷済みなので編成端に登板することが可能です。

後編に続きます。

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