趣味人Tの伝言

日々の趣味活動についてご紹介

TROM.の余りをジオコレに

2015-12-02 | 電子工作

タムタムから発売されている室内灯 TROM.はチップLEDを12個並べた構造が特徴的です。

本来、制限抵抗を共有してLEDを並列接続する回路はVfの差によって電流が偏るためご法度なんですが、電流が少ないからかLEDを挟むように抵抗を配置しているからか、光り方にバラツキは見られませんでした。(このため市販のテープLEDは抵抗+LED×3の直列接続が多い)

TROM.は車両の長さに合わせてLEDの数を調節することができます。

貧乏性な自分は切り取った余りが勿体なくて捨てられず…

何か有効活用できないかと思い、ジオコレのストラクチャーの照明に使ってみました。

取り付けたのは教会Aと駅F。LEDは電球色を使用し、基板は個別にカットしました。

一番右のLED基板の裏側に各LED用の抵抗を半田した自作基板を仕込んでいます。

内壁と隙間の遮光は必須です。ついてにウェザリングも少し控えめに修正しておきました。

あと入口の扉は白に塗り替えています。自分の中ではレンガ造りの教会の入口は白なんです。

ディスプレイとスピーカーの間に配置して完成!

電源はPCのUSBから取っています。100均のUSBケーブルを使用しました。

部屋の照明も電球色なので白っぽく映っていますが、ちゃんと電球色に点灯しています。

TROM.の電球色はやや赤みが足りないのでクリアーレッドで調整しておきました。

駅Fは1灯でも明るすぎたため、抵抗値を大きめにしています。

こちらは遮光と窓セルを貼っただけなのですぐに完成しました。

部屋を暗くすると窓の輪郭が浮かび上がって中々良い雰囲気です。

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LED室内灯クリアを常点灯化

2014-11-21 | 電子工作

カトーのLED室内灯クリアを常点灯化してみました。

(そもそも常点灯はトミックス独自のシステムなのでカトーが対応を謳うはずがありませんが、ハイパーDはPWM制御のため実質的には常点灯に対応しています。)

ただハイパーDは出力が14.5Vのためトミックスの室内灯と組み合わるのは避けた方が良いと思います。逆にトミックスのコントローラーと室内灯クリアの組み合わせは問題ないはずですが、常点灯加工も含めメーカー保証外の遊び方であることをお忘れずに

方法はいたって簡単で、LEDとCRDに対しコンデンサを並列に追加するだけ

コンデンサは1μ16Vで、容量・耐圧共にもう少し余裕を見たいところですが、サイズ的にこれで落ち着きました。ジャンパー抵抗(000)の片側とLEDから足を延ばしています。

コンデンサの位置は結構シビアで、写真より内側だとホルダーを付けた際に干渉するし、外側だと集電用のピンと接触してショートしてしまいます。

ちなみに白色室内灯は回路構造が異なるため常点灯化は困難です。

基板から出ている足は少し外側に曲げると集電板から外れにくくなります。

説明書にはホルダーの溝に合うように、なんて書かれていますが無視しましょう

さらにLEDと照明板の間は明るくなりがちのため遮光テープを貼っておきました。

照明板との位置関係はこんな感じです。この照明板はムラがなく素晴らしいです。さらに明るくしたいときは天井と照明板の間に白い紙を挟んだり、照明板のLEDと反対側の断面をアルミテープで塞いだりすると効果があると思います。

それでは暗闇でテスト

コントローラーはN-1000-CLで、ボリュームは1/4位の位置です。

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常点灯化すると停車中でもフルパワーで点灯してくれます。

 

そのままだと青みが強いので付属のフィルターを付けてみました。

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フィルター無しの色温度が約7000K(昼光色)で、フィルター有りが約3500K(温白色)でしょうか。実車の蛍光灯はその間の4000~5000k(昼白色)が多いため歯がゆいところです。

 

そこで照明板の断面に中川ケミカルから出ているIROMIZUのサンプルを貼ってみたところ、ちょうど良い具合になりました。使用したのは14-50ic(黄橙色/階調50%)です。

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車内より手前の工作マットの方が分かりやすいですかね。

白色についてはこれでいこうと思います。

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電球色LEDに交換 (ED79の巻)

2014-06-10 | 電子工作

ターゲットはトミックスの9113 ED79-0(シングルアームパンタグラフ)です。

コントローラーをフルスロットルにしても弱々しい光なので、

いったんすべての素子を取り除きます。

一部パターンカットをして新たな素子を半田したら完成。LEDが2012サイズの電球色、Cが1μ、Rが470Ω、そして逆流防止ダイオードにSBDといつも通りの構成です。

施工前後の比較

比較点灯

基板の上に載せるカバーは素子と干渉する部分を切欠いておきました。

色差し関係はコチラと同様です。

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調光式スポットライト 後編

2013-08-16 | 電子工作

前編が不在ですがひとまず完成

2層目の基板に穴を開けたので配線をしたボリュームを固定しました。

使っているうちに緩んできたので後でダブルナットにしています。

ボリュームの軸には、イモネジ用の平らな面を作っておきました。

LEDにつながる線は耐熱電子ワイヤーを使いました。

途中で浮き気味になるので壁面にプラ片を貼って押し付けています。

レンズホルダーは取り外す際にバキバキに壊れてしまったため新調しました。

別に力ずくで外したわけではないのですよ。ぽろぽろと崩れ落ちるようでした…

ホルダー単体では売っていなかったため、レンズとセットになったOSHH2045Mというものを購入。黒だと目立つので白く塗っておきました。そんなわけでレンズも新調です。

取付は元々のホルダーと同じように接着ですが、放熱用のシリコーンを使用しました。

幾分は効果があるでしょうか

ホルダーの底面には穴がいくつか開いていたので本来はネジ止めするのでしょう

完成が近づいてきました。早く点灯させたいです。

ガラスカバーの内側にはトレーシングペーパーを挟んでみました。

内部の目隠しと光の拡散が目的です。

電源ケーブルには照明機器によく利用されているダイヤル式のスイッチを付けます。

黒がよかったのですが取扱いがなかったので白に変更です。

ケーブルを割いてどちらか一方に切欠きを設けてネジ止めすれば完成です。

つまみはストック品を利用します。ボリュームの軸長が足りないので、不要になった砲弾型LEDの頭を入れたらちょうどいい高さになりました。

取付台の固定方法にもちょっと手を加えましたが写真がないので割愛します。

そんなわけで無事完成しました!

床置きだと本体の角度によって倒れてしまうため取付台の底に錘を付ける必要がありそうです。というか写真の角度よりちょっとでも傾けると倒れます…

明るさを最大にして24時間点灯させてみました。

パワーLEDなので発熱はありますが、ずっと触れていられる温度でした。

また、つまみを1/3くらい絞るだけで本体は全く熱を持ちませんでした。

映画鑑賞や模型撮影、常夜灯など色々な使い方ができそうです。

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調光式スポットライト

2013-06-23 | 電子工作

けっこう前に秋葉原で衝動買いした防水のLEDスポットライトがあります。

専ら屋内で使うので防水性はさほど必要ありません。

それより調光できたら便利そうなので回路をいじってみることにしました。

ドライバには1WのハイパワーLEDを3コ駆動できるOSMR16-P1231を使用します。

ICはCL6807というもので、ADJ端子に外付部品を実装することで調光が可能となります。電流調整用のチップ抵抗をテスターで測ると、片方は300Ωみたいですが、もう片方は値が小さすぎるせいか読み取れませんでした。とりあえず調光式にした回路がこちら

ADJ端子の入力電圧は0.5V~2.5Vの範囲で調光ができるのでメインボリュームの電位がその範囲くらいになるようにしています。(ADJ端子の絶対最大定格は-0.3~6V)

まずはOSMR16から必要な部品を取り外します。

基板はいつも使用しているt0.5mmの両面生基板です。

中央の穴はLEDへの配線用、外側3つの穴は取付足用です。

んで、部品を半田して絶縁処理までした状態がこちら

ケース側にも基板を取り付けるための加工を施します。

LEDの間にM3のタップを3ヶ所立てて、スプリングワッシャと鍋ネジを通します。

ちなみに真ん中の穴は元から開いていたものですが、随分ずれてますね…

裏側にはスペーサと絶縁を兼ねてプラワッシャを2枚ずつ入れておきました。

あと電源コードを逃がすための穴を側面に開けておきました。

ちょうどいいグロメットが見つからなかったので面取りだけしてあります。

基板を入れて金属スペーサーで固定しました。

スペーサの上部にはボリュームを固定するための基板を取り付けます。

ここのネジ頭が高いとボリュームの軸長が足りなくなってしまうので超低頭小ねじを使用しました。基板が薄いため皿ネジだと上手くいきませんでした。

基板がちょっと大きかったらしく、裏蓋がつっかえるので削りに削ったらおにぎり形になってしまいました。裏蓋を閉めたら元配線コード用の穴を基板にケガきます。

中心をそれらしく出して、横にはストッパー用の穴も開けます。

電ドルの騒音も考慮して今週はここまで

つづきます

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