トミーの釣行記

社会人になって数年の若者の成長記録。釣り、車などの趣味を主に投稿してます。最近少し投稿は滞り気味ですm(_ _)m

使用ウキ

2017-03-21 20:29:55 | 日常と車
こんばんは




土曜日と日曜日で使用したウキを紹介していきたいと思います。









上の横に並んだ1列が土曜日のジャパンカップで使用したウキになります。




湾内の湾内ながらも、浅い所から急に竿2本以上にもなる場所だったので基本的にウキを沈めながら中層から底に探りを入れてました。






前半終了前に食いが渋いことを確信してからは、00や000を使って底、もしくは底での這わせをしつつ、たまに誘いを入れてみるのですがアラカブ2匹しか遊んでくれませんでした(┯_┯)






働きだしたらプログレスチヌのハイグレードを大人買いしたいなと切に思います。




ネリエを使う際にウキの重量とネリエの重量がケンカしてしまい、仕掛け全体がブラついてしまって飛距離がなかなか出ないことが多いので純粋に自重と形状が適したプログレスチヌが欲しいわけです。













下の横1列が日曜日に桜島で使用したウキになります。



最初は風が強かったので釣研のビッグ水中IIのBでどっしり安定させながら流してみました。



上ウキのフリクションDのBはあまりマッチングしないでしょうが、持ち合わせがなかったので強引に使いました。






強い向かい風にTGウェーブマスターの1号がかなりベストマッチしてくれ、ロングハリスを7ヒロ(10.5m)とってプラスアルファで海面下30cmほどに安定させていきました。




怪しいウキの動きでアワセてみてベラが2匹釣れたのみでしたが、1号という選択肢も奥の手としてあると再確認しました。





振り返ってみるとあまり迷いが生じなかった2日間でした。

いい意味ではなくて、引き出しが少なくてやれることが見つからないという感じでした。




グレはもちろん、チヌ釣りも上手い人の釣りを見て見なければならない気がします。






それではみなさん、SeeyouNexttime

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