賀茂御祖神社(HP)
通称、下鴨神社
御祭神 賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)
玉依媛命(たまよりひめのみこと)
玉依姫命は賀茂氏の祖神賀茂建角身命の子で、
瀬見の小川(賀茂川)の川上から流れてきた丹塗りの矢により身ごもり、別雷神を生んだということから、
賀茂御祖神とよばれています。
古代豪族・賀茂氏の氏神社で、平安遷都後は王城の守護神としてあがめられてきました。
創祀は西暦起元をはるかに遡るものとみられており、
崇神天皇の二年(BC2)に神社の瑞垣の修造がおこなわれたという記録があり、
京都で最も古い神社といわれています。
光琳の梅
雪の下で蕾がしっかり息づいています。
糺ノ森
クメザクラやヤブツバキなど古代山城北部が森林地帯であった頃の植生と同じ生態が保たれており、
樹齢200年から600年にもなる老樹が茂っています。
神々の審判の場であり、祭神・賀茂建角身命が人々の訴えをきき、正邪を追求したと伝えられています。
住所 京都市左京区下鴨泉川町59
通称、下鴨神社
御祭神 賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)
玉依媛命(たまよりひめのみこと)
玉依姫命は賀茂氏の祖神賀茂建角身命の子で、
瀬見の小川(賀茂川)の川上から流れてきた丹塗りの矢により身ごもり、別雷神を生んだということから、
賀茂御祖神とよばれています。
古代豪族・賀茂氏の氏神社で、平安遷都後は王城の守護神としてあがめられてきました。
創祀は西暦起元をはるかに遡るものとみられており、
崇神天皇の二年(BC2)に神社の瑞垣の修造がおこなわれたという記録があり、
京都で最も古い神社といわれています。
光琳の梅
雪の下で蕾がしっかり息づいています。
糺ノ森
クメザクラやヤブツバキなど古代山城北部が森林地帯であった頃の植生と同じ生態が保たれており、
樹齢200年から600年にもなる老樹が茂っています。
神々の審判の場であり、祭神・賀茂建角身命が人々の訴えをきき、正邪を追求したと伝えられています。
住所 京都市左京区下鴨泉川町59