何しに行ったんだっけ~ 幕末巡り編(3) 2006年02月19日 21時54分43秒 | 京都 御池通り 加賀藩邸跡 木屋町通御池西南角 大村益次郎卿遭難碑、 木屋町通御池上る西側 大村益次郎遺跡 木屋町御池上がる、左岸 長州藩邸跡 御池通河原町東入 幾松 御池通木屋町上る 幾松と桂小五郎が住んでいたのがこの料理旅館です。 新撰組にいくども斬りこみをかけられ、そのたびに桂小五郎が逃げ道に使ったであろう、ぬけ穴などが残っています。 舎密局 京都の近代産業の発達に大きな役割を果たした理化学研究所で、 受講生に島津源蔵らがいた。 現在は銅駝美術工芸高等学校 つづき « 何しに行ったんだっけ~ 幕... | トップ | 何しに行ったんだっけ~ 幕... »