京都のいぬぅ

I wanna be a master of life.

のこりの神社巡り7 その他

2008年03月03日 09時36分10秒 | 京都
小野篁、紫式部の墓 こんなところに、あの紫式部が っていう場所にあります。 称念寺 通称、猫寺。この曰く付きな名前に惹かれて行ってみました 妙蓮寺     御会式櫻といって10月半ばより咲き出し、翌年4月まで 半年間も咲き続ける桜です。 応仁の乱、激戦地 百々橋の合戦跡 表千家不審庵 裏千家今日庵 . . . 本文を読む

のこりの神社巡り7

2008年03月02日 21時32分54秒 | 京都
櫟谷七野神社 賀茂斎院址 御祭神  春日明神      天児屋根命      武甕槌命      斎主命 貞観元年、染殿皇后と云われた藤原明子の懐胎祈願を三笠山春日明神に祈り、その縁により産まれた清和天皇が春日明神を勧請しました。 船岡山周辺には紫野、上野、柏野、北野、平野、蓮台野、内野という 七野 が広がり、 七野の総社として創建されたと伝えられています。 賀茂社に奉仕する斎内親王が住 . . . 本文を読む

のこりの神社巡り6

2008年03月01日 16時41分04秒 | 京都
若宮八幡宮 御祭神  清和天皇 元々は清和源氏の三代目、源頼光の邸内にあった鎮守社がその起こりと伝えられています。 源頼光は丹波の大江山の酒呑童子征伐や土蜘蛛退治の伝承で知られています。 すぐそばに今宮神社御旅所、玄武神社があり、 地図上では、三区画続けて神社記号が載ることになります。 (今宮神社御旅所は上京区、若宮八幡宮は北区。) 住所: 京都市北区紫野雲林院町 . . . 本文を読む

のこりの神社巡り5

2008年02月29日 16時40分38秒 | 京都
今宮神社御旅所 子供の日の5月5日に行われる神幸祭などで 今宮神社を出御した御輿が入御します。 これが、あの今宮神社の御旅所なのかというほどの傷み様。 本社とはえらい違いです。 鳥居からは門が閉まっており入れないが、逆からは入れます。 ここは駐車場として使われています。 住所: 京都市上京区若宮横町 . . . 本文を読む

のこりの神社巡り4

2008年02月28日 16時40分14秒 | 京都
今宮神社 御祭神  大己貴命(おおなむちのみこと)      事代主命(ことしろぬしのみこと) 疫神社  素盞嗚尊(すさのおのみこと)、稲田姫命   正暦5年(994)船岡山に創建された疫病鎮護の神社が起こりと伝えられ、 正暦5年(994)、平安京で疫病が流行り、これを鎮めるため御霊会がおこなわれたと記録に残っています。 その後も疫病が流行るごとに御霊会がおこなわれ、疫神を祀る神社として信 . . . 本文を読む

のこりの神社巡り3

2008年02月27日 22時59分40秒 | 京都
天津神社 鳥居は見当たりませんでした。 光明稲荷 住所: 京都市北区平野宮本町89 . . . 本文を読む

のこりの神社巡り2

2008年02月26日 22時43分38秒 | 京都
総神社(HP) 御祭神  天穂日命      八幡大神      天満大神      源義朝神霊 山城一之宮賀茂別雷神社38社の1つで、賀茂御読経所聖神寺の鎮守社。 この地は源氏と所縁が深く、 源義朝の妾であった常磐御前がこの地で義経を出産したという伝承が残っています。 住所: 京都市北区紫竹西南町46 . . . 本文を読む

のこりの神社巡り1

2008年02月25日 22時33分46秒 | 京都
玄武神社(HP) 文徳天皇の皇子である惟喬(これたか)親王を祀り、別名惟喬社とも呼ばれています。 社名の玄武とは、青竜(せいりゅう)、白虎(びゃっこ)、朱雀(すざく)とともに王城守る四神の一つで、 平安京の北面の守護神として名付けられました。 元慶年間(877~885)、親王の末裔で当時この地に住んでいた星野茂光が 親王の御霊の慰め、また王城北面の鎮護を願って、 親王の外祖父に当たる紀名虎( . . . 本文を読む

古都のなごり雪

2008年02月24日 19時03分37秒 | 京都
バイトまでの一時間ちょい。バタバタと京都最後(?)の雪を楽しんできました。 . . . 本文を読む

千本通と一条通制覇 ~買い食い編(3)~

2008年02月22日 19時53分37秒 | 京のパン
手づくりパンの店 Meister (マイスター) ジャーマンボテトとハムのロールパン 焼きたてであったらしく、温かく香ばしい香りが袋から出した瞬間から広がり、 ぺこぺこのお腹には堪りません。 抹茶大納言 小豆がぽろぽろ落ちるので、食べ方注意。 平焼き生クリームあんぱん   生クリームたっぷりで、クリームの中に餡が入っている感じです。 住所:  京都市上京区一条通御前西入ル大 . . . 本文を読む