

日経賞に向かう』 との記事が!
意外なお馬さんとのコンビに ビックリ

ウインバリアシオンは アンカツさんで ダービー 2着 菊花賞2着の 実力馬、オルフェーブルと同期というのが
この馬の ある意味 不運かなあ。
それだけに 力は あるし 今年は 期待できるはず

その馬の依頼が 豊さんにきたというのは、改めて 豊さんを 見直した って 考えていいのかなあ。

ただ 日経賞って 中山、ここでは 弥生賞で 走ったけど 7着だったし 合うのかなあ?

それに 日経賞には デムーロ騎手の乗る トーセンラーも出走予定みたいだし 大丈夫かなあ。
アンカツさんは日経賞と同日開催の毎日杯でヒストリカルに乗るみたいですね。
ヒストリカルの馬主さんは、近藤利一さんの奥様…
武さんにはこのチャンスをものにして頂きましょう。
ウインバリアシオンは追い込み系ですので、中山より府中があいそうですが、最近の武さんはレースでのペースを絶妙に感じて騎乗しているように思うので、きっと大丈夫でしょう。
以前、中日スポーツの記者コラム欄にトゥザグローリーは寒い時季にしか走らない完全なる冬馬、逆にウインバリアシオンには寒くなると走らない夏馬だという記事を見ました
人間にも季節の得手不得手があるように馬にも有るのかもしれませんので日経賞は暖かいこと期待します
それよりも、実力ある馬なので豊さんが新味を引き出してくれる事を期待します
気になるところです。
ウインバリアシオンは 天皇賞までのセットなのかどうか わかりませんが 頑張ってほしいですよね。
ただ 今週 関東はけっこう寒くて 今日も
雨だったので 特別冷えました。
大丈夫かなあ~