YUTAKAと馬の季節

YUTAKA jockeyをめぐっての週末と競馬をめぐる日々のあれこれ。

桜花賞 その2

2017-04-10 22:43:28 | 競馬
昨日の桜花賞は 3歳牝馬は 絶対じゃないってことを 改めて思う結果だった。

今までも 2歳の重賞を勝ちながら 暮れの 牝馬G1 になると あれれ・・・? の結果になることも
多かったし 3歳になっても 牝馬は 入れ込んだり  当日までわからないことがあった。


逆に 桜花賞だけ あの日だけ 爆走した オグリローマンもいた。


ソウルスターリングも 馬場も含めて なんか かみ合わなかったんだろうなあ。

豊さんの リスグラシューは 2着は 残念だったけど 力は 出してくれたし  勝ち馬が
フジワラファーム生産の馬だったのも 本田厩舎だったのも 馬主さんも 泣いていた厩舎の人たちも良かった。

やっぱり いつも あそこのファームの勝ち馬じゃ つまんない。

レーヌミノルは 浜中騎手と バイバイ して 今回 池添騎手と臨んで G1馬になれたかな。
( 逆に 浜中騎手だったら この 1・2着の 着順は 変わっていたかも・・・なんて  )


さあ 今週は 皐月賞。

豊さん また ちょっと じり脚の馬とのコンビみたい。