小倉記念では ライバルになるだろう ダノンバラード。この馬が 注目馬として 取り上げられているのを見ると 複雑な思いも残るなあ。
だって デビューから ６戦は 豊さんの 手綱だったし、ディープの仔だけに ラジオNIKKEI杯を 勝ったときは
ダノンバラード ＆ 武豊 のコンビ
って 言われていた。池江厩舎だったし 息子さんのほうの 池江調教師だったら なおさら
と 期待は 高まった。でも 結局 豊さんの手を 離れて 手綱は 戻らなかった
応援していた ファンとしては すご～く 寂しい。
そして 今回の 池江調教師のコメント 『 小牧さんは“左回りでも気にならなかった”って言っていた。手が合うんでしょう」。池江師は手の内に入れた鞍上を笑顔でたたえる。』 (デイリーの 記事より)
これって
あ～あ なんだかなあ・・・