
そのほうがいいかなあと 思う。
オーナーの期待を背負ってドバイに遠征するのは ルーラーシップ、日経新春杯で勝ったほうが ドバイ行きになっていたということだったんだろうか。
どちらも 4歳馬、 春は 楽しみだ。
そして スマートファルコンは 東京大賞典で 頑張りすぎて 疲れが抜けきらないらしい。あのタイムで走ったし 今までののんびりした レース選択で走っていた彼は ちょっと 無理したかなあ。
フェブラリーも 間に合わない様子らしい。

今度は JRAのG1

でも 小崎調教師の 今後については無理せず、馬に合わせて使ってあげたい

なんだか この厩舎と オーナーに この馬あり って 感じがする。