いろいろつぶやくブログ☆ 〜 本と音楽とわたし

音楽、読書、日常などなど
好きなこと、気になること
気ままに、なんでも☆
基本は淡白、熱い部分はとことん!

甘くてゆるい

2014年10月19日 | つぶやき
今月は、お誕生日月間です。

残念ながら、個人的に祝ってくれるひとはいないので。。。
長らく欲しかった、狙ってたモノを記念に購入したり
おめでとー自分!的に、大好きな甘いモノをあれこれ食べたり。

ここ数年は、そうやってマイバースデーを迎えています。
これでもかってくらい、自分を甘やかしてる状態…。

まぁ、全てお金の出処は自分だし。
体重が増えたとしても、これぞ身から出た錆だし。
まったくもって、責任は自分ですから。
あぁ、なんと独りの自由なことか。。。

しかし、こんなこと流石にいつまでも続けてられない!
緩みまくった心と、財布の紐をここらでしっかり締めなければ!!

…お祝いしてくれる大切なひとがいたら、こうはならないのかな?
うーん、どうだろ。。。

イベント 恋に落ちたシンデレラ-ヒミツの逃避行【眠らぬ街のシンデレラby女子ゲー】

2014年10月13日 | ゲーム
シンデレラ、イベント開催中☆
今回はわたしはのんびり参加です。

ヒミツの逃避行…今回の設定はまず、カレと付き合い始めて間もない頃。
ノエル、悠月、千早さん、遼一さんの
自分の中で固定メンバーをプレイしましたけど、
確かにまだまだふたりの関係がぎこちない~(笑)。

ノエルは…
ふたりのぎこちなさに加えて、
展開というか設定とかもちょっとありえないというか
どうなのよ?と思っちゃうストーリーで少々残念。。。
やっぱり、ふたりが信頼関係でガッチリと想い合ってるところが
ノエルのルートの醍醐味なんだなぁと思いましたね!

悠月は…
なるほど、らしいストーリーだったなと思えるよ。
先走っちゃうというか、ワガママというのか(笑)。
もちろん主人公ちゃんのことも、ファンのことも想ってくれるんだけどさ。
このところ甘々ストーリーが多かったことを思えば
そこのところは抑え目ではあるものの、なかなか気に入ったストーリーでした。

千早さんは…
なんか、久しぶりにわたしの好きな千早さん!!
主人公ちゃんへの愛情ダダ漏れ!
ま、それでも上手くいかないこともあるよね、ということで。
やっぱり恋愛は、相手のことを一方的に想うだけでは成立しないよね。
当然なんだけど、改めて感じるよ。
もう少し、面白味のある千早さんでも良かったかなと感じたけれど、
穏やかに満たされて、久しぶりに満足のストーリーでした!

遼一さんは…
まさに、本編からの流れを引き継いだストーリーで、良かったなと。
本編中からすっかり主人公ちゃんに惚れてる遼一さんですから、ぎこちなさなんかも無いし。

だけど、今回は遼一さんに同情しちゃったわ。。。って、結構いつもかもしれないけど。
主人公ちゃんの真っ直ぐな、向こう見ずの性格のお陰で
遼一さんてばきっといくつ命があっても足りないんじゃないかと…。
寿命縮みまくりでしょう!かわいそーに。
それでも、そんなこんな出来事を乗り越えて
よりお互いをわかり合えて絆も深まっていくんだろうけどね。

ということで、イベは楽しませていただきました☆
実は勿体なくて?まだ進めていない遼一さん続編。
そろそろスタートしようかな~。

大好きでした

2014年10月05日 | 音楽
楽しそうに、音楽をするひとが好きです。
そうやって、音楽をするひとを見ているのが好きです。

わたしにとって、その「楽しい音楽」を見られる場所は
堂本兄弟という番組でした。

一週間経ちましたけど、堂本兄弟、終わってしまいましたね。。。涙。
LOVELOVEあいしてるから、18年かぁ…。

番組終了を知ってからというもの、悲しくて悲しくて。
ラストは本当に泣くかもしれん、と思っていたけれど。
実際ラストライブ見たら、やっぱり音楽は楽しくて悲しさも飛んだね。

でもでも、剛がかなりキテて泣きそう?で、
それを見てたらやっぱりうるうるしちゃったよ。
18年、わたしの人生の半分以上。。。

キンキの二人はあの番組でギターを覚えて。
その他音楽的なことも含め、どんどん技術を上げて。
そんな二人を見ながら、わたしも過ごしてきたよね。

DMBBは、演奏で実際にお金をもらってるひとは、少数なんじゃないかと思う。
本当の、その道のプロではない。
でも、そこが良かった。
音楽が好き、楽しい、このメンバーで演奏できるのが幸せ。
それがすごく伝わってくるのが、本当に好きだった。

わたしが高校で吹奏楽を始めて暫くしてからLOVELOVEは始まって。
大学でオケを始めて、今もなお楽器を吹いてる、
その間ずっと堂本はあったのです。

もちろんジャンルは違うんだけど、自分が楽器のことで辛い時には、
DMBBを見て、モチベーションを上げてた。
もう、何度救われたか本当にわからないくらい。

わたしもこんな音楽がしたいと、いつもいつも、ずっと思わせてくれた。
わたしの理想の音楽の形が、あのバンドにはあったのです。

その姿がもう見られなくなるなんて。
どうしよう、考えられない。
今後わたしは一体どうしたら。。。
この先、凹んだ時どうやって浮上したらいいかわからないよ!

完全に途方に暮れてる状態ですが。
これまで、本当に素晴らしい音楽をわたしに見せてくれてありがとう。
本当に、本当に。

また、一夜限りでもいいからライブ復活待ってます!!!!!