テーマ再確認

今年のテーマの一つは
「愛のある言動」だったと思うのに。。。

なかなか難しいですね。
逆に、年齢とともにカチカチに凝り固まった
嫌な女になってる気がする。

とても他人に向けて愛のある行いをしているとは
考えにくいよなぁ。

どう考えても自分は間違ってなくて、
向こうがおかしい！と思っても
そういう問題じゃないんだよね。。。

逆に、そんな風にしか考えられないわたしは
やっぱり直すところがたくさんある人間なのです。

なんだか仕事も忙しくて、
おまけにそんなスパイラルにも陥って。
はぁ。。やれやれ。
ほんと、職場の人間関係って厄介ね。


今週末は二日間みっちり楽器吹いてマス♪
おかげで嫌なことも忘れられ、
いいカンジにリフレッシュ★
唇真っ赤だけど。。。

なんとか気を取り直して、
テーマももう一度掲げ直して、
週明けから新しい気持ちで頑張りたいです☆

まずは明日も練習がんばるー！

休日のできごと

先日、お休みの日にお出掛けしました。

用事が済んで、疲れて喉も渇いたので
ふらっと近くにあったスターバックスへ。

マイタンブラー＆スターバックスカード持参です☆
たまにしか使わないけどね。。。

カードへのチャージは、最近はボーナス支給後、
どかんとお金を入れてます…とはいえ五千円（笑）

今期はまだチャージしてなかったので、
これを機に「五千円チャージお願いします！」と言ってきました。

一万円渡して、店員のお姉さんが
「一万円入りまーす」と言っているのを聞きつつレジでお会計。
全然気にしてなかったけど
ドリンク一杯無料券付いてくるのね！今の時期。

なーんてうれしい気持ちで席につき、
カードの残高いくらだっけ？とか確認しながら
お財布をのぞきつつ、コーヒーを飲んでたんだけど。。。


あれ？
わたし、さっき一万円渡して
お釣りもらってなくない？？？
あれれ～？


ゆっくりコーヒーを飲んでから、
いまさらですが帰りにレジに確認に行きましたよ。。。
はずかし☆

レシートも（何故か）五千円で打ってあったので、
レジチェックをしてもらったところ
やっぱりでした。

無料券に気を取られて、お釣り忘れ。
まぁ、店員さんのレジ打ち間違い＆渡し忘れなんだけどね。

いやいや、五千円はでかいっすよ。

確認のあいだ、けっこう待たされて、
そのあいだにコーヒーまた貰っちゃって。
終わったら、お詫びにまた無料券一枚貰っちゃった！

やったー。。。って
わたしもうっかりポカやらないように気をつけなくちゃ。

ドジなのです。

ちょっとあれどうなってんの？④

前回の新選組に続いて。。。

『新撰組異聞PEACE MAKER』黒乃奈々絵

なんだかんだで『…鐵』の５巻までは読んでると思う。
その後、どうなってますかー。

どうしても『風光る』との比較になってしまうんだけど
『ＰＭ』の方が断然オタク向けですな。
なんかいろいろハチャメチャだし。
設定というか、時代考証とかまぁいろいろと。

ただしこっちは、主人公が実在。一応。
それだけで、あとは大いに弄ってある気もするが。
鬼副長は長髪でお美しい…。

でもわたし、『風光る』よりこっちのが好きかも。

確かに史実と照らし合わせたらいろいろ無茶なんだけど、
たくさんおかしいんですが、
何故か、それでもうまいこと歴史の流れと繋がっているように
わたしは感じるのねぇ。

だから、その辺を見るためにも続きが読みたいんですけど。

健在ですか…！？

歌丸師匠。。。

日曜日の夕方といえば『笑点』ですね。

いつも見てるわけではありませんけど、
ちょくちょく目にするくらい。
家で誰かは見てるかな。

別に今に始まったことではないかもしれないけれど、
今日少し見てたら

「我が家のテレビ、色調整おかしいのかしら。。。」
って思っちゃったよ！
歌丸さん、顔色わるい…。
色白ってだけじゃないでしょう、あれは。

見てるこっちが心配になるんですけど。

思わずここに書いちゃうくらいでした。

できるだけ長く、元気な姿を見たいものです。

ちょっとあれどうなってんの？③

どうなってんだろ、と思っていたら新刊が出ていた漫画。

『風光る』渡辺多恵子

30巻だって～。長いねぇ。
20巻前後まで読んだような。

そりゃあよく調べて書いてあるんだと思います。
歴史モノとして、お勉強にもなるでしょう。

だけどー、この話。。。
主人公のおセイちゃんは漫画オリジナルキャラなワケでしょ？
その時点で少なくとも私にとっては説得力（何の？）ないなぁ。
エンタメ性がねぇ。。。
面白おかしくしても、ただの歴史パロディになっちゃうし。

少女漫画としてどんなに盛り上がっても
ハッピーエンドは無理でしょ。

沖田さんはやっぱり必ず死ぬし、
新選組そのものが衰退の一途を辿るのだし、
局長は獄門になるのだし、
副長は函館で最期を迎えるのであります…。

そもそも新選組の魅力の一端は
滅びの美学的なところにもあるんじゃないかと。

それでも、読者に愛されて30巻ね。

完結したら、最後だけちらっと見たいな。。。