歳がいくと薬が増える。わたしとて例外ではない。 昨夜、次の週の薬を朝・昼・夕・寝る前にそれぞれのケースの中に入れていたら、一つの薬は残りが少ない。調べてみると「薬手帳」にもそれだけだけは欠けている。 まず薬局に行って調べて貰ったら処方箋通り、クリニックにいって処方箋で漏れていると申し出たら、カルテと照らし合わせて、それがわかった。 しかして、日にちが10日余り経ているので処方箋の訂正ではできないので、新らたな処方箋にしますと。 一行、先方のミスなのに診察料と処方箋料がかかったし、薬局も調剤の基本料の加算もあった。 もともと、これを分かりにくくしているのは、処方箋がは一般名称〔例えば胃薬のテプレノンカプセル〕、貰うのは薬の名前〔セルベックスカプセル〕だから、処方箋を貰ったときチェックするのを難しくしている。 医師も薬局も間違わないと性善説できたが、考え直さないと。
午後は畑、芽出し中の牛蒡地のつくり、 暖かかったり寒かったり。三寒四温、野菜の種が芽を出そうとしたり、しなかったり。 雑草だけは時期を間違えない。 まいる
午後は畑、芽出し中の牛蒡地のつくり、 暖かかったり寒かったり。三寒四温、野菜の種が芽を出そうとしたり、しなかったり。 雑草だけは時期を間違えない。 まいる
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます