たわ言

思いつくまま

三隣亡の日

2013-06-10 18:50:23 | 日記
 今日は踏んだ蹴ったりの三隣亡の日だった。 毎日曜日の夜、次週の薬を、朝・昼・夕・寝る前に分類して専用のタッパーに用意している。昨夜、公立病院からの薬がないことが分かった。理由は何時もは7週ごとで次の予約は8週目にあたるが処方箋が7週分だったことが分かった。 別の病院の予約が今日で、それを済ませて公立病院に向かうつもりいたところ病院に行ったら主治医が都合によって出勤が送れるといって待たされ、ようやく済ませて、指定の調剤薬局の薬は後回しにして、急いで公立病院へいったが、当日の予約でないため、初診なみ。 予約から予約までの期間の薬の処方箋を出すのが当たり前、うっかりミスをしたのは病院側なのに、予約が済むまでと待たされ、診察が終えたのは2時、それから食事して、2つの調剤薬局から薬を貰って帰宅したのは夕方、ついていない。

 夕方、畑にいったら昨日、採るには少し早いと枯れ草でかくしておいた胡瓜が2本もカラスにやられた。ついていない日はこんなものだ。人生も同じ、もがいてもあかん。      まいる
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